view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

ATPファイナル、錦織くんの2戦目。

NHKのBS1でやるみたい！

11時からかぁ…。


明日はK社長達とゴルフで早起きだわ。

12時ぐらいまで観戦して寝なきゃ。






俺について来い！




  

ブログで自主練、浜松のTくん。

そんな彼からメール。

「ベージュのソックス取り置きで！」


ブルータス、お前もか！？って感じ。


おっと、ラスイチだ。

「良かった！お願いしま〜す！」



洋服道、終わりなき道。

稽古に励め、Tくん！！






俺について来い！




  

「今から会合。オーダージャケットを着て行く！」

Tさんご来店。


会合終わった後に宴？

「今日はちゃんとした会合だからね。終わったら分からない…。」



今日のTさんのお買い物は、Marko Jhon'sのソックス4足、FRANCO BASSIのチーフ。


「じゃ、行って来るよ〜！」


飲兵衛Tさんの今宵はいかに？！






俺について来い！



  

あれ？
もうモップの交換？

イケガヤさんご来店。

「この前、紹介してくれたセットアップを！」


おぉ〜、今日は積極的なお買い物だねぇ〜！


いいね！


今日のイケガヤさんのお買い物は、TOMORROWLANDのセットアップスーツ、Atto Vannucciのニットタイ。


奥さんに了承済み。

家計用のカードを取り出して、

「もう買い物出来ません！」

だって。






俺について来い！



  

久々ご来店のT本さん。

「今日は買えないんすけど、ダウンが欲しくて！」


PYRENEX、MACKINTOSH、WOOLRICHと着比べて…。


取り置きのPYRENEXのベルフォールも見る？

「あっ、これがいい！」


じゃ、メーカー在庫を確認しますわ。


ブラックのベルフォールのMサイズ、ラスイチをキープぅ〜！


「じゃ、お願いしま〜す！」







俺について来い！



  

F大先輩よりメール。

「マルコのベージュのソックスを取り置きして！シャツの直しを引き取りに行く時に貰います。」


かしこまりましたぁ〜！


前回買ってくれたPTのオリーブグリーンのパンツにバッチリですわ。


さすが大先輩。


たかがソックス、されどソックス。







俺について来い！





  

昼メシからの帰りにS水くんにバッタリ。

「うわっ、見つかった！」

ソックスの不良が出て、ブリューメルズに寄って品替えを済ませて帰るとこ。


留守番の副番からは逃れた？が、俺に見つかったら仕方がない。

お見に戻るか！


今日のS水くんのお買い物は、GOLD BREAKERのベスト。


PYRENEXのスプートニックベストも気になってる様子。


「電話しますね〜！しかし、買い物する予定じゃなかったのになぁ〜。」


また一人幸せにしちゃいました。








俺について来い！




  

魂心家。

塩野菜ラーメンの脂少なめ、小ライス。


いつもの様にコショウをたっぷり。ライスに刻み生姜を載せて。

スープに海苔を浸してライスに巻いて。

豚骨スープと生姜と海苔は抜群な相性だわ。



お腹いっぱい〜！







俺について来い！



  

やったぜ大谷！

新人王だぁ〜！

打率2割8分5厘、ホームラン22本、打点61、盗塁10、4勝2敗、防御率3.31


二刀流が評価され、2位以下に圧勝で選出されたわ。


トミージョン手術を受けて来シーズンはフルに活躍できないが、じっくりリハビリして欲しいねぇ。



大谷伝説は始まったばかり。







俺について来い！




  

韓国のアイドルグループが着ていたTシャツでひと騒動起きているらしい。

日本に落とされた原爆の写真がプリントされているものを着ていたのだから、それはちょっとなーという話ではある。

そのグループ名も「BTS」で防弾少年団という名のようであるから、もともとセンスがいいとは思えない。

ただ、確かにそれを作ったメーカーは問題であっても韓国のアイドルの若者がどれほどの意味を持って着たのかはわからない。

ただスタイリストに渡され着ただけなのかもしれないし、意味などもわかってなかったかもしれない。

その昔、アメリカから古着が入ってくるようになってまずは人気なったのはカレッジモノ、などと言われるスエットやレタードカーディガンや大学のスタジャン。

そんなのを着ているのを見たアメリカ人が「彼はミシガン大学を卒業しているのか？」なんて真顔で聞かれたことがある、なんて話があった。

それくらいなら可愛いが古着のジャンルで人気のワークウエアっぽい中でナンバーなどか印刷されていルようなものがあったりする。

いわゆる囚人服の類でプリズナーウエアなどと言われたりするモノだが、当時はそんなことすら知らずによく店頭にあったりした。

やはりそれを見たアメリカ人はギョッとしてあまりいい顔をしなかった、というのはよくあった話である。

以前に比べインターネットが普及し情報の拡散あまりにも早く、国境など関係なく広がっていく位時代である。

あまり変なの着ていると笑われるくらいならまだいいが、嫌悪感を抱かせるようになってしまうこともあるから、要注意ということだね。