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2018年11月12日

辻源閉店

創業134年の洋服屋の辻源が閉店するんだとか。


面識は無いし、客層も異なる。

が、洋服屋の大先輩の老舗だ。



10年以上前に本社ビルの殆どをテナントに。

一部でオーダーサロンを営まれていたが、いよいよ。


バブル期はモデルさんを何人も呼び新作受注会を開催していたらしい。


静岡最古の洋服屋、年内に消えるか。


ウチなんかたかが31年だなぁ。


ひよっこ。

ピヨピヨ。






俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 11:04Comments(0)

2018年11月12日

トライアウト

最近ではテレビの格好のお涙頂戴のネタにされているかのようなプロ野球のトライアウト。

言うまでもなくNPBのチームから戦力外通告を受けた選手たちが再度の契約のチャンスを掴むために合同で行うアピールの場である。

以前は戦力外であること、来季の契約はないような話がチーム個々で時期もまちまちだったのを時期を決め早い段階で選手に通告するようになった。

それに合わせ他球団へのアピールの場と言うことで選手会の提言から始まった、と言うのは選手にとってはいいことなのか?それとも悪いことなのか?

ここ最近は他球団に水面下で声がかかっている選手はトライアウトに出ることなく、それが終わった後に育成の契約であったり、最低年俸なの契約で割とさらりと決まっている。

トライアウトに出る選手は最後の花道、辞めるための引導の場、などと言われ始めている。

もっとも実際はそのトライアウトの場を見に来るスカウトはNPBだけではないようでアジアのプロ球団や最近は門戸が開かれている社会人野球のチームなどもあるようである。

そうなればまだ可能性もある選手も多いように思うが、残念ながら生活を維持できるだけの野球のプロというのは多くないようである。

それに比べてサッカーは世界中にプロチームがあり、最近では東南アジアのプロリーグなどではJリーグよりいいギャンティの選手もいると聞くし、ヨーロッパや南米でもメジャーでないプロリーグでレベルの高いところは山ほどある。

おまけにトップリーグだけでなくその下の二部三部などとあったりで、サッカーのプロ選手としての活躍の場は山ほどあると聞く。

プロ、という肩書きならサッカー選手の方が多いだろうけど、厳しいのは野球もサッカーも同じだろうけどね。

  

Posted by 洋服番長3 at 06:02Comments(0)