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2019年06月04日

今日の番長

今日はiPhoneを忘れて大変だったわぁ〜。

ってか、iPhone持たない一日は貴重な経験?かな。


お店の古いiPadじゃメール送るのも一苦労。

せっかく書いた文章も、パッと消えちゃったり…。


さて、我がベイスターズ。

苦手交流戦を白星スタートだぁ〜!

その調子、その調子。






俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 22:41Comments(0)

2019年06月04日

K教授

「靴のリペアりいします!」

宴席前にお立ち寄り、K教授。

トゥに大きな傷。

大のカープファン、カープの紙袋に入れ持参。

「素敵でしょ?」

ん?

「じゃ、よろしくぅ〜!」


袋は丁重に処分致しまーす。






俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 20:27Comments(0)

2019年06月04日

K社長

「パンツ取りに来ました!」

K社長ご来店。

失礼致しました、俺の指示ミスでウエスト補正がされていなく再来店に。

「番長でもミスするっすね。」


ホント、ごめんなさい!

しばし歓談!


今日のK社長のお買い物は、BALR.のショーツ。


大活摸K社長の話は勉強になるなぁ〜。







俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 19:13Comments(0)

2019年06月04日

セパ交流戦

いよいよ今日からセパ交流戦が。

毎年苦戦のセリーグ。

今年はどうなることやら?


我がベイスターズ、5割で御の字!


先ずは大阪ドームで。







俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 18:20Comments(0)

2019年06月04日

浜松のTくん

入荷ホヤホヤのWIZZのスニーカーとにらめっこ。

浜松のTくん。

「うぁっ、ヤバ!コレ欲しいっすぅ〜!」

ロックオン状態だわ。


講義の休憩時間に立ち寄ったTくん。


Barbatiのショーツも試着した後、「ショーツとスニーカー、取り置きで!」。


はいよ〜〜!

「あ〜ぁ、欲しくなると抑えられませ〜ん!」


いいぞTくん!







俺について来い!





  

Posted by 洋服番長3 at 17:04Comments(0)

2019年06月04日

今日の昼メシ

携帯忘れたからあみ焼き弁当買ってきた!

カード決済に使っているiPadは持って出かけられないからな。


あ〜、不便だわぁ〜。





俺について来い!







  

Posted by 洋服番長3 at 15:24Comments(0)

2019年06月04日

WIZZ

W6YZがブランド名かと思っていたが違うらしい。

WIZZ ウィズ。

最近、ちょいちょい雑誌で見かける。

担当のKさんに連絡して入荷しましたぁ〜!


ロイヤルブルー
ブラック
オリーブ

25000円+tax


早く見に来い。






俺について来い!














  

Posted by 洋服番長3 at 14:06Comments(0)

2019年06月04日

Whiitehouse Cox.

Iさんからのリクエストのイントレチャートのベルト。

定番中の定番。

ブライドルレザーをしっかり編み込んでますから、堅牢度は高い。


17000円+tax
MADE IN ENGLAND



ブラック

85.90.95.


逸品ですわ。







俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 12:06Comments(0)

2019年06月04日

携帯忘れたぁ〜

参ったなぁ。

携帯忘れたぁ〜!

みなさん、今日はお店に連絡ちょーだい。

054 254 2092


ブログもお店の古いiPadで書くしかない。




俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 10:38Comments(0)

2019年06月04日

事務次官

いわゆる官僚のトップが事務次官。

日本にある行くかの省庁で事務次官にまで上り詰めたらトップ中のトップ。

ほとんどが東大出身のエリート中のエリートの中で出世争いに勝ち残った人が事務次官となる。

多くのエリート官僚がものすごい仕事量をこなしながら働いているから日本では政治家がどうこうということ関係なく国が運営されているのでは。と感じている。

退職金の額やその後の天下り先などで度々に批判の矢面にさらされることが多い官僚だが、長年にわたる仕事量の多さやその難しい仕事の内容を鑑みればそれ相応の対価があってしかるべきではないかと思わざるを得ない。

そんなエリート中のエリートでも家では普通の人の親。

今の社会の問題が事務次官の家でもあっても当然不思議ではない。

もう中年、初老に近いような息子が引きこもりで両親に日頃から暴力を振るう、外に向けて暴発しかねない、なんて状態から止むに止まれず「殺すしかない」となってしまうことのあまりにも厳しい現実

これからの時代、大きな社会問題となって行くことは間違い無いだろう。

厳しい現実ですな。


  

Posted by 洋服番長3 at 05:42Comments(0)