
2018年05月22日
今日の番長

T野くんやS本くんもお買い物してくれたけど写真も撮る暇がなかったわ。
他にもワサワサしていたな。
ふぅ〜。
さて、明日は出張だ。
来年の春夏のプレコレだ。
いいもの探しに!
レポートしますわ。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
23:06
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2018年05月22日
Iくん

Iくん。
ここ数年間で大幅にウエイトダウン。
フルマラソンにも出場。
「昔の靴がみんな大きくなっちゃった!」
ダイエットあるある。
10キロ以上痩せると足も小さくなりますわ。
踏ん張らなくて良くなったから。
今日のIくんのお買い物は、WILLIAMのベルト。
「CHEANEYいいですね!考えてまた来ますからっ!」
よろしくね〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
22:17
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2018年05月22日
日大アメフト部問題

映像では見てないが、問題がどんどんと大きくなっているなぁ。
そんな中、勇気を持って批判覚悟で謝罪。
日大の監督の曖昧な囲み会見での謝罪より遥かに男気だしたよね。
昨日は被害者のパパが顔だして取材を受けていたが、維新の会の議員らしいねぇ〜。
なんか違和感あったと思ったが、やっぱりなぁ〜。
昔の人間だから、勝利至上主義みたいな気持ちも理解できる。
しかし、時代がガラリと音を立てて変わっている事も良く分かる。
しゃしゃり出る大人の思惑も介在してるしなぁ。
怪我をした選手や加害者の選手の未来が心配だ。
被害者はしっかり怪我を治し、加害者は反省したら前向きに生きられる環境を作ってあげるのが、大学側の最大の役目じゃない。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
21:29
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2018年05月22日
横浜のMさん

沼津に出張、足を伸ばしてご来店!!
オリジナルリネンシャツが欲しい!とリクエスト。
完売だからオーダーしちゃう?とお誘い。
「唆されて来ましたよ〜〜!」
じゃ、シャツ生地見ながらやりますか!
見てれば色々欲しくなるのが人情ってヤツ。
今日のMさんのお買い物は、オーダーシャツ3枚、FOBのイージーパンツ。
「あ〜ぁ、買っちゃったぁ〜!じゃ、日本一熱い味噌汁が付いて来る餃子定食を食べて帰りま〜す!」
帰って夫婦喧嘩にだけはならないように。
静岡より祈りますぅ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
20:45
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2018年05月22日
浜松のMさん

浜松のMさん。
anderson'sのクロコxエラスティックのグレー。
速攻で完売のカラーをいち早くブログでチェックしての取り置き。
さあ、後は何買う?
「おいおい、年金生活者なんだからお手柔らかにな!」
じゃ、ソフトにオススメしますぅ〜!
今日のMさんのお買い物は、anderson'sのベルト、FOBのイージーパンツ。
「なんだよ、こんなはずじゃなかったのに〜!」
Mさん、人生ってそんなもんでしょ。
「まあ、確かに。」
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
18:03
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2018年05月22日
Kさん

Kさん。
「チョイと時間が空いたんで来ちゃった!」
じゃ、準備しなきゃ。
generixで目星付けておいたヤツを持って来ますから!
今日のKさんのお買い物は、LARDINIのジャケット、AGのジーンズ。
「いやぁ〜、買っちゃったぁ〜!」
いいでしょ、ドキドキ感。
買い物って素晴らしい!?
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Posted by 洋服番長3 at
15:47
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2018年05月22日
2018年05月22日
P山館長

「ジャケット取りに来たよ〜!」
オーダージャケットをようやく引き取りに。
「忙しくて、忙しく!」
今日のP山館長のお買い物は、Mario Muscarielloのジャケット、Whitehouse Cox.のベルト、BLUE WORKのシャツ。
まだ見ぬ強豪を今後も倒し続けるP山館長。
「あ〜ぁ、首痛い!」
怪我を隠して戦い続けるナイスガイ。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
13:29
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2018年05月22日
KENT

定番の中の定番モデル。
過不足ないキャップトゥ。
76000円+ tax
MADE IN ENGLAND
冠婚葬祭の必需品。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
12:29
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2018年05月22日
ロイヤル

良くも悪くも世界は欧米を中心に回っていて大統領がイマイチだろうと当然のようにまずはアメリカが世界の中心で政治でも経済でも牽引役であることに異論はない。
ただそのアメリカは歴史は短く、その先祖はイギリスから来たということでカルチャーに関してはやはり歴史の長いヨーロッパ、そしてイギリスが文化的なステイタスがあるように思う。
その王室となればアメリカは王室はないからアメリカも含めたイギルス連邦はじめイギリスにシンパシーを感じる国々の人ならやはりイギリスがロイヤルである。
そのイギリス王室のハリー王子とアメリカの女優メーガンマークルの先日行われたロイヤルウエディング。
まさにロイヤルウエディング、というのふさわしい、と書きたいところだが、それほどロイヤルでなかったような気がしないでもない。
いうまでもなく次男のハリー王子はお兄さんとは違って髪の毛も多くヒゲまでバッチリとある。
その立場がそうでOKであるだろうし、そのお相手となったメーガンマークルはアメリカの女優でバツイチで母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系でおまけに破産までしているというから、日本人の感覚ではよくイギリス王室は結婚を認めた、と思ってしまうところ。
そんなところにロイヤルウエディングらしくない感じがあり、でもその実、多様性を受け入れるロイヤルな懐の深さを見せつけた、なんて言ったらいいかもしれない。
こうなると日本の皇室も難しい選択を迫られる?ということになるのかもしれい。
どうするんだろう?
Posted by 洋服番長3 at
05:59
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