view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

昨晩は愛犬にせがまれ？ソファ泊。

夜更かしして電気消して2階の寝室に向かおうとしたら、閉めたドアをガリガリし出したトニー。

仕方がないから戻り、チョイと一緒に居てあげた。



カラダ、痛し。



さあ、我がベイスターズ。

ロペス、筒香のアベックホームランでドラゴンズに勝ち〜！！


ルーキー東も4勝目。



さあ、祝杯だぁーっ！







俺について来い！




  

山形発のニットブランドを紹介に来たWさん。

埼玉出身で、新卒で山形に行ったっきりなんだとか。

「8年も住むと環境には慣れますね〜！温泉もあるし、遊びに来て下さいよ〜！」


若い頃、最上川沿いにドライブした事があるが、確かに素晴らしい景色だったわ。


でも、冬場が寒くて絶対に住みたくない。


寒いの怖い！



8月に都内で展示会って事なんで、行ってみますぅ〜。







俺について来い！



  

偵察？

近所のS井くん。

「リネンシャツ、明日届くんだよな！」


速攻で完売したヤツね。


結構予約が入ってるからなぁ…。


「えっ！？まあいい。明日また来るわ。」


S井くんのサイズは…？








俺について来い！




  

久々だなぁ〜！

タカちゃん。


「ちわっす！」

なんで寄らないんだよ〜！


「庶民はそんなに買えないっすよ〜！」


成人式のスーツを買いに来てから20年以上の仲じゃんか。

買う、買わないは別として顔は出せ！

「分かりました！今日はシャツ1枚作ります。」

ん？ 10枚？

「また〜。」



今日のタカちゃんのお買い物は、オーダーシャツ、FOBのイージーパンツ。


「いやぁ、履きやすいなぁ〜！いいもの勧められたぁあ！買っちゃったぁ〜！」



良く頑張りました。






俺について来い！





  

仕事は時短。

暇がたっぷり、エロ伝道師ことHさん。

そんなHさんは、仕事中でも俺にエロ画像を送って来る。

昨日も出張中に…。


Hさん、出張中に勘弁して下さいよ〜！


「ええやないの、息抜きも必要だよ〜！」


Hさん、四六時中 息抜き。







俺について来い！



  

「パンツを直して！」

K社長です。


体幹トレーニングで筋肉がついて来たから逆に下半身が増量。

現在46サイズだが、以前の48サイズを引っ張り出してみた。


5年近く経っているからカタチがイマイチ。


「3本お願い！」

面倒でも全部履いて。

ジーズンが違うと同じブランドでもパターンが違うんで！


裾幅を詰めたら股下も詰めたほうがいいし。


一手間かければいい感じに。


「なるほどぉ〜！」


新しいのもご用意しておきますんで！


「ん？うん…。」








俺について来た！


  

フジメン。

餃子定食。

日本一熱い味噌汁は、あらかじめかき混ぜて冷ます努力を。


基本的に早食いなのが悪いんだが、やっぱり上顎をヤケド。

皮がベロン！とまでは行かなかったが、ヒリヒリ〜。







俺について来い！


  

「痩せてから買う！」と宣言していたクリちゃん。

「ダメダメだぁーっ！太ったぁ〜！」

痩せないクリちゃん。


さすがに我慢出来ずにお買い物。


「今から静岡空港から鹿児島。日曜日まで行くんで私服と…！」


あんまり時間ないな。

よっしゃぁ〜！！



今日のクリちゃんのお買い物は、Mario Muscarielloのジャケットとシャツ、CHEANEYの靴、RING JACKETのポロシャツ、massimoにミニクラッチ、FOBのイージーパンツ、チーフ。


「ジャケット上がったら連絡下さい！」


OKぇ〜！


じゃ、良い旅を。


ふぅ〜。







俺について来い！




  

リフォームのパンツを引き取りに。

奇才Tくん。

generixで朝礼前に待機中、信号待ちでバッタリ。

「今から行くところっす！」


って事で朝礼はすっぽかしてブリューメルズに。


「またもう一本持って来たんで、よろしく！」


今日のTくんのお買い物は、Mario Muscarielloのシャツ。


後は何買う？

「以上だっつうの！」


そんなに年寄りに辛く当たるなよ〜。


優しくして。







俺について来い！



  

森友、加計問題ばかりクローズアップされそれ以外がすっかりかすんでしまっている今国会。

そのなかでも最重要法案とされている働き方改革法案。

働き方改革というと耳ざわりもよく、少ない労働時間で多くの見返りがあるような、国民にとっては素晴らしい法案のように感じてしまう。

実際は働き方改革という法案はそれほどでもないようで、どちらかといえば労働側に向いているものではなく大手企業経営者サイド経団連などに配慮したような感じであのか？

一番の争点なってるのは「高ブログ」と言われている高度プロフェショナル制度。

年収が高い専門職を労働時間規制から外す、というやつで労働時間の規制がなくなるということらしい。

ということは休憩もなければ残業代もないということのようである。

ちゃんと見てみると、けっこう厳しそうな内容となっているが、それでもいいと思う人はどれくらいいるのだろうか。

広い意味で会社からお給料をもらう一人をサラリーマンとするならば日本では八割以上の人がそうだと、なる。

八割の人は働き方改革で大丈夫なのかな？