
2019年06月06日
富士宮のTくん

「ギンガムチェックのシャツは有りますか?」
ブラック?ブルー?
「ブルーの38!」
あるよ〜ん!
「日曜日に行きま〜す!」
事業意欲満々のTくん。
多分、絶好調。
楽しみだ、日曜日。
待ってるよ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:06
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2019年06月06日
就活

もうじき梅雨にもなりムシムシしてじめじめとした嫌な季節になる。
その六月を迎えて内定が出て晴れ晴れとした気持ちの学生も多いことだろう。
先日の6月1日から就職活動解禁。
とは言っても就職活動解禁とは名ばかりでそのだいぶまから実質多くの学生、企業側は就活真っ盛りではあったはず。
それが建前の解禁日の6月1日に内定が出る、というのが今の流れのようである。
最近は学生側の売り手市場ということで、すでに7割近くが内定をもらっている、との報道があったが、実際にそんなに内定が出ているのだろうか?
ここにきて社会問題化している就職氷河期時代の人たちの救済問題がある。
自身の年齢とその時の社会の動向や景気の良し悪しで人の人生が決まってしまうのは確かに不条理ではあるとは感じる。
が、それを言ったら如何にもこうにもならないだろう、とも思う。
その時に就職課都度を向かえたことが幸の場合もあれば不幸の場合もある。
いい就職できても不幸の人もあるだろうし、希望の職種につけなくても幸せになる人だって多くいる。
仕事選びは大変だろうけどね。
Posted by 洋服番長3 at
06:02
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