view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

1月最後の土日も終わったな。

今月もあと4日かぁ…。


早いわ。


全豪オープンはジョコビッチがナダルに圧勝して優勝したみたいだな。

「ジョコの壁」は更に高く、高く。



さあ、日曜日の夜はオクニョ。

王様がオクニョを側室に？？
殺陣に襲われて意識不明のオクニョは大丈夫か？？


そんな動きがあるはずの第40話。







俺について来い！






  

昨日買った物を引き取りに。

名古屋のT井さん。


M.I.D.A.のミリタリージャケットはどうしましょうか？！

「使えるなぁ〜。昨晩散財しちゃったしなぁ…。」


薄手だが、ポケットたくさん。
内側にも携帯や財布の収納ポケットあり。

「2〜3日除けといてぇ〜！」


本日もたくさん働いて来たT井さん。


お疲れ様でした。

連絡お待ちしてま〜す！







俺について来い！




  

最近、水曜日によってくれたらしいが俺は何年ぶり？久々Tくん。

「ご無沙汰です。ブログはチェックしてますよ〜！」

予習してますか！

「100キロ近くまで太ってて、ようやく10キロ減量しましたよ〜！だから買い物しようと来ましたぁ〜！」


今日のTくんのお買い物は、LARDINIのニットジャケット、Kilkeelのモックネックセーター、Barbatiのパンツ、CIRCOLOのパンツ、Felisiのトートバッグ、anderson'sのベルト、オリジナルサイドゴアブーツ。


「目標は後10キロ減量っす！」


春夏もまた来てね〜！






俺について来い！




  

スーツの上がりを引き取りに、Mくん。

さあ、宿題のコートでも買って帰りますか！？

「いや、例のコートは知り合いと被りそうなんですよ。でも、アウターが欲しいっすよ！」


了解です！


今日のMくんのお買い物は、M.I.D.A.のダウンコート。


「早速着て行きます！今から川根温泉で癒されて来ますぅ〜。」


買ったら即着用。

洋服道の基本です。







俺について来い！



  

「生きてたよ、番長〜！」

Kじいじ、ご来店。


良かったぁ〜！元気そうじゃないっすかぁ！

「ツケを払うよ〜！」

押忍！

「お、このニットタイはいい感じじゃん！」

飾欲旺盛、元気な証。


今日のKじいじのお買い物は、PARABOOTのアヴォリアズ、Atto Vannucciのニットタイ。


「KITSUNEのポーチも欲しいなぁ〜！」

Kママ、すかさず却下！？


家族会議で決まったら、連絡下さ〜い！


また逢う日まで、お元気で。







俺について来い！



  

餃子4個復活？

フジメン。

値上げに伴って3個になっていたはずだったが…。


じゃ、4個食べるか！

味噌ラーメンと。







俺について来い！








  

「リペアお願いしま〜す！」

Kっちゃん。

長い付き合いだから、初めて買ったCROCKKET&JONESも20年越えのヤツ。

「この靴は色々と試して来ましたよ〜。様々なクリームやローション。水洗いもしたなぁ〜。オールソールも2回目です〜！」


Kっちゃんも50歳。

まだあの頃は30歳ぐらいだったなぁ…。


銀縁の眼鏡におばさんパーマみたいな？


「それは言わないでぇ〜！」






俺について来い！



  

珍しく日曜日にご来店。

S木くん。

休日は予定をビッチリ入れて遊び呆けるタイプ。

「遊んでくれる人がいないのよ〜！」


って事でブリューメルズリゾート。


ウチのボスとランチに行くんだが、二人で行くトコを思案中。


「美味しい物が食べたいなぁ〜！」







俺について来い！


  

もう何十年も殴られて無いし、殴って無い。

町田の体罰？の件も、殴った教諭も「体罰はダメ〜！」ってのは十分に承知していたはず。


SNSにこの動画を撮影し、投稿した事も 何だかなぁ？と思う。


高校生の頃、教師にも先輩にも殴られた経験ある俺。

理不尽な思いを抱えて耐えていたっけ。


社会人になると、殴られるより辛い事がたくさんあるんですがねぇ。





俺について来い！


  

いま開催されているアジアカップ。

日本はどうにかベトナムに1対０で勝利しベスト４に進出。

しばらく前からワールドカップの常連国となった日本とはいえアジアで絶対的な強さ、といえるかは微妙なところである。

ベスト絵８に残ったチームは日本とベトナム、中国とイラン、韓国とカタール、UEEとオーストラリアである。

いまさらながらであるがサッカーにおいてのアジアと言う切り口は大きくオーストラリアがいつも入っている。

以前はオセアニア地区ということだったがニュージランドかオーストラリアだけということでアジア地区に入っている。

それに加えウズベキスタン、トルクメニスタンの中央アジアと呼ばれる地域からの出場もある。

中央アジアと言っても旧ソ連の構成国でその国名からもアジア都はあまり連想されない国である。

そして中東の国々である。

中東まさにミドルイーストと呼ばれる国々は見た目からもはっきりわかるその濃さは人種の違いを感じさせ、そのエリアである場所、もちろん宗教など地政学的にも日本人が考えるアジアとは大きく違う地域である。

言うまでもなく産油国が多くヨーロッパのプロリーグのセカンドリーグ的な位置付けだったプロリーグもその豊かな資金力で最近はそのレベルはどんどん上がっているようである。

中東のチームに勝って初めてアジアの覇者となる。

次のイランに勝てるか？日本。