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2016年12月25日

有馬記念

2016年の最後を飾るG1レースの有馬記念。

競馬ファンはときめいてる事でしょう。


人気?は大物演歌歌手の北島三郎の馬、キタサンブラック。

騎乗は武豊。

1枠に。


その1枠を軸に流すのか?

穴狙いで1枠を外すのか?



昨晩、一緒に飲んだSくんは「1-11に2万円突っ込みます〜!」と。


博徒Kくんにもメールで応援メッセージを朝から。



全国の競馬ファンの夢、有馬記念。


いよいよ勝負。



ゴメン、競馬は全然分からないからこれ以上は書けないわぁ〜!






俺について来い!





  

Posted by 洋服番長3 at 11:02Comments(2)

2016年12月25日

恋人がサンタクロース


クリスチャンでもないのにクリスマス、なんてコトはさすが今さら言うつもりはない。

が、クリスマスが楽しいのは子供と若者達だけではないかな。

その昔ユーミンの「恋人がサンタクロース」はバブルの頃と重なって世間には大きな影響を与えたのは事実。

ユーミンが歌う前まではクリスマスは子供にサンタクロースがプレゼントを持って来てくれる日でキリスト教徒には関係なくともケーキとチョッと豪華な夕食に凝ったウチではチキンを家族で食べるくらいの日であった。

「恋人がサンタクロース」は『私をスキーに連れてって』の挿入歌にもなったりしてバブル景気と当時の軽薄な若者にバッチリはまりスキーに行くときのカセットにはマストの曲だったはず。

家族でクリスマスを過ごさなくなった年齢の若者にとってはユーミンの歌がキッカケでクリスマスは若い付き合っている同士の一大ビッグイベントとなったいったのは間違いない。

でもそれはユーミンが歌ったように男性から女性にプレゼントすることが当たり前のようになり、付き合いはじめのカップルにはまだそれも楽しで良かったが、付き合いの長くなったカップルの男性には「参ったな」などと思いながらの経済的にも大きな負担になるくらいだったが、それくらい派手にクリスマスは無理してやっていた男性も多かった。

最近地味になってしまったクリスマスを思えば無理してでも派手にやってくれた方が世のためになる?

若者よモッと派手にクリスマスやらなきゃ日本経済のためにならんよ。



  

Posted by 洋服番長3 at 05:59Comments(0)