
2019年01月04日
USB

それがアイフォンが出て、その類をスマホと呼ぶようになった頃から電池の消費量が増えたのだろうと思う。
とはいえ電池の性能も上がりよほど使いっぱなしでなければ一日は持つようにはなったが、それ以上に携帯に足しての依存度が高くなりもし電池が切れると困るな、という状態に多くの人がなっている。
多くの人はUSBの差込とケーブルを持つようにし、コンセントないようなところであれば充電できるバッテリーを持ったりする。
同時に携帯だけでなく、最近は電子タバコや腕時計なども充電しておかないと使えないようなものがどんどん増えていく一方である。
そうなるといつ間にか、その存在が当たり前のようになってしまったUSBのケーブル。
出回り始めた当初はメモリーの差込部分がなぜこんななんだ、と思いつつもこれを使わないとダメなわけね、と思っていたが、それが今では当たり前の存在。
身の回りにある充電しないと使えないようなものはほとんどがUSBの差込からである。
問題なのはその先でアイフォンがそうなのがわかりやすいが、本体との接続の差込の形を変えたりすることで使えないケーブルが多くで出てきてしまうことである。
本体機種を小さくしたりするためなのだろうが、どんどん無駄なケーブルが出るわで困ってしまう。
なんで統一してどれでも使えるようなものにしないのかね。
Posted by 洋服番長3 at
06:18
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