view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

あ〜ぁ、寒い！

たくさん着込んでも寒い。


風邪もひきたくない！


手洗い、うがい。



さあ、チャリ漕いで温まって帰るか！



最近、脚力の復活の兆し！？








俺について来い！



  

「冬休みの最後は風邪でダウンしてました！」

S本くんです。

連日、同窓会などをこなしてゴルフもやり、ダウン。


「久しぶりに風邪ひいたんで、対処の仕方が分かりませんでしたよ。」



今日のS本くんのお買い物は、MACKINTOSHのコート、BOGLIOLIのセーター、CADIDUMのダウンベスト、HILLTOPのマフラー。



風邪も完治、ブリューメルズに初詣で福もたっぷり。


いい年だよ、S本くん！







俺について来い！




  

エロ伝道師Hさん。

「こんな寒い晩は暖かい布団の中で……！」


はい、終了！


書けません。



今年もHさんのエロ説法は全開。









俺について来い！



  

6時半で3度。

天気が良かったから放射冷却で、どんどん寒くなるな。


仕事終わりにゃ1度になるみたい。


辛いなぁ。


もう人が生きる気候じゃないわ。








俺について来い！


  

最近、職場が近いんで よく現れるチャカちゃん。


ずっと雑談。


買い物する気配はないな。


じゃ、コーヒーじゃんけんするか！

「男気じゃんけんで！」

勝った人がゴチするヤツね。



チャカちゃん、しっかり勝ってくれましたぁ〜！


「ちぇっ！」







俺について来い！






  

丸亀製麺からのマック！？


釜揚げうどんに天ぷら2個食べたが、物足りない。


マック寄っちゃうか！って事でチーズバーガーとコーヒーを。



困るなぁ、食欲ありすぎ。







俺について来い！








  

「太ったせいか、シャツのネックがボタンが留まらない〜！」

ご新規Mさん。


じゃ、測りますわ。

ヌード寸で39センチ。
41は必要ですな。

今日着ているヤツは39センチ。さすがに無理です。



今日のMさんのお買い物は、BAGUTTAのシャツ、FRNKLIN MILSのシャツとタイ。


「仕事用はネックは留めたいっすからね。オーダーした方がいいかなぁ？」


時間がある時にオーダーシャツを作りますか。


ネックとボディのバランスが悪い方には好評ですわ。








俺について来い！



  

T山さんよりメール。

「名刺入れありますか？」

ありまっせぇ〜！

一通り写メで返信。


じゃ、待ってま〜す。


しばらくしてご来店。


「やっぱりETTINGERかな？」


名刺入れを落として以降、安いアルミの名刺入れを使っていたがまた落としたそうな。


「新年ですから買い換えますか！」


今日のT山さんのお買い物はETTINGERの名刺入れ。



「今日の新年会にデビューさせますわぁ！」






俺について来い！



  

「マッキン取りに来ました！」

Aくんご来店。


先日、電話で取り置き依頼。

「この間、スエットパンツ履いてましたよね！？細身のスエットありますか？」


generixでやってるスイートパンツはよく売れ。

持ってくるよ！



今日のAくんのお買い物は、MACKINTOSHのキルティングジャケット、SWEET PANTSのスエットパンツ。


「お財布が空になっちゃったぁ〜！」



その分、福が増えたから！







俺について来い！


  

WADA世界アンチドーピング機構はなかなか厳しい姿勢で徹底している。

冬のオリンピックの強国ロシアに対しても結局国としての参加は認めなかった。

もっとも個人での参加は認めたのだからギリギリの妥協をした感はあるけれど。

もともと共産主義国でスポーツ振興を国威発揚に利用しその存在感を世界にアピールしていた旧ソ連今のロシアにしてみればオリンピックはとても大事な舞台であるはず。

だから故に国を挙げてドーピングに取り組んでしまった、という根深さがあるから今回WADAは認めなかったわけであるが。

そのロシアという大国でさえ国を挙げて違法な行為に走ってしまうオリンピック。

個人一人がライバルをおとし入れてまでもどうしてもオリンピックに出たいと考えたことを責めるのはコクと言ってしまっては、やはりまちがいではあるが。

カヌー競技というマイナー競技が多くの人から注目されるのはオリンピックくらいしかない、と言ってもいいくらい。

それも次回は東京で開かれるとなればどんな手を使っても出たいと思ってしまってもおかしくないかもしれない。

必死だったのかもしれないが、やった方法は言うまでもなく大間違いである。

自分がライバル以上の努力をして上回るしかないのだからもっと練習するしかないだろ、ボケ！となる。

が、ライバルの方が若く人間としての本能、能力で敵わない、とわかっていたが故だったようでもある。

哀しい事件である。