view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

平日て雨の日なのに、今日はどうしました？



「今日はちょっと飲みだね、接待ってほどでもない、軽くだね」



なかなか大変ですね、そんな感じも。


「まあまあ、よくある感じだね」



偉くなると大変です。


俺について来い！







  

今から接待のSくん。


接待するの？接待される？



「接待するんですよ、大変ですよ」


確かなに、酒もメシも自腹でやるのがいいよね。


俺について来い！





  

某社、若手営業の○○くん。


雨の日に大変だけど、天気で仕事がどうこうじゃないからね。


若くて有能だから明るひらけた未来がきっとあるはず。


営業、頑張って。


俺について来い！




  

インドカレーの店チャイ。



前回行った時ベリーホットを注文したらお腹が痛くなるような強烈な辛さ。



それにビビって今回は甘口。



でも甘口でも辛い方だな、ここの味。



俺について来い！







  

スーパー銭湯によく行くSさん。


先日は大江戸温泉物語に行ってのんびり。


混んでた？



「混んでるよ、最近は若い子多いよね、高校生くらいもたくさんいるよ」




へぇー高校生何してるんだろうね？




「そりゃあ、お風呂入ってるさ」




俺について来い！






  

カラダが一回り大きくなったSくん。


そうとうウエイトトレーニングしてる？


「いやそんなやってないですよー」


またまた〜



このままデカくなったら洋服入らなくなっちゃうよ。



俺について来い！




  

意外に降る、今日の雨。



雨の日だから少し気温が高いようだけど、どんよりした空で日が出てないから寒く感じる。


静岡は冬の間は晴れの日が多く、今日みたいな天気はあまりない。


寒くてもカラッと晴れている方がやはりいい。


街はガラガラ。


お待ちしてます。


俺について来い！





  

ネットでなんでも情報がすぐに手に入る時代。

宅配で取らなくたって、新聞だってネットで読める時代だからスマホさえあればじゅうぶんだ。

それじゃ新聞社も困るってことでさわりだけ読ませてここからは有料など、会員登録しろ、などとなることが多く少し辟易しないでもない。

まあ情報はタダじゃあないよ、ということなのだろうが、ただでもいろいろな多くの情報が出回っているから取捨選択はこちらにある、ということか。

ただじゃない新聞の情報も多いから、ネット上での見出しだけ見て、なんだこれは？と読み進むとどこか遠くの地方の話だったりすることもあったりする。

なんだ、と思って見てみると「どこどこ日報」、であるとか「なになに新報」、などという新聞社の名前だったりする。

静岡ではシンプルに静岡新聞という名の新聞が発行されていて全国の情報は通信社の記事を多く出しながら地域のネタも多くある。

日報や新報、それに日日新聞とかが県域の翁新聞社ではあるが、狭いエリアになると「なんとかタイムス」や「なんちゃら市民新聞」などともあったりで面白いう。

もっとも地域が狭くなればなるほどその内容は町や村の瓦版のような内容になりそのエリアの人だけにしか必要でない情報になってくる。

その地域の情報を知らずして広いエリアの情報だけばかり云々言ってもね、とも言える。

Think Globally Act Locallyですな、やっぱり。