
2016年12月24日
両替町の貴公子
両替町の貴公子ことT井さん。
飲みにケーションも大事な仕事!?
長年かけて鍛え上げたカラダ。
「シャツはオーダーしかないなぁ〜!」
今日のT井さんのお買い物は、オーダーシャツ4枚、Della Cianaのダウンベストとセーター。
「着替えて行くかぁ〜!」
お似合いだすぅ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
16:16
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2016年12月24日
アモーレ番長〜!
クリエイター?の近所のS井くんが、「今年はアモーレ!にしたらぁ?」と。
その案、採用〜!
って事で、今回の合言葉は、
「アモーレ番長ぉ〜!」
元気よくコールしてくれよ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:02
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2016年12月24日
火事

今の時代こんな大きな火事になるなんて、と思ったがその日は強風が吹いたなどいろいろな要素が重なった結果があういう物になってしまったようだ。
糸魚川市というところには行ったことが無いが木造住宅が多い古い町並みのところのようだ。
京都や金沢のような古い観光地化したところはそれはそれでいいところではあるが、それほど知られていない観光地にもなっていないような古い町並みのところは行ってみると何ともいえなくいい雰囲気で、今回こんなカタチで糸魚川市が古い町並みのところと知って、焼けてしまったのところが出て残念な気がした。
すべてが焼けてしまった訳ではないようだからいつか行ってその古い町並みを見ることが出来ればと思ったりする。
火事など気をつけてれば起こることなく、起こったとしても簡単に死ぬこともないだろうから、それほどのことないだろうと思っていたことがあった。
が、自分が生まれたところでも生まれる数十年前、まだ戦後間もない頃「大火」といわれる大火事があったらしい。
ほぼその集落の家が焼けてしまったらしく地元の年寄りが何度も何度も言うのを子供の時に聞いた記憶があり相当なことなんだ、なと思った記憶がある。
そんな一体を焼く火事ではないが家を全焼した人の話を聞いたことがある。
誰も怪我などなく、まあ良かった、とはなったのだが、あとからくる喪失感という物がすごく大きかった、という話を聞いた。
そういえばアレを、とか、アレは何処にあったかな、などと思ってもすべてそれは燃えてしまって、すでにどこにもないとあらためてわかったときの喪失感は相当に大きいとのことらしい。
確かにほとんど見ることはない昔にアルバムでも燃えてしまってこの世からなくなってしまったら、そのショックはやはり大きいはずだろう。
「マッチ一本火事のもと」とよく昔は言ったが、最近はマッチなどは使わない。
でも火事には気をつけないとね。
Posted by 洋服番長3 at
06:18
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