
2016年10月23日
Oっちゃん
「今日は催しがありまして…!」
時間調整で物色スタート。
Mario Muscarielloのシャツジャケット、Oっちゃんにぴったりだよ〜!
小柄なOっちゃんには小ぶりなシャツジャケットがいいよ〜!
「うんうん、いい感じ〜!」
ってトコでタイムアップぅ。
「じゃ、宿題で!」
頼むよ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
12:11
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2016年10月23日
暴走狼S
ウチのボスと一緒に東海大会準々決勝をTV観戦の暴走狼S。
準備万端。
「番長の分も買ってきましたから!」
サンキュー!
スポーツ新聞みながら、東海大会の予習復習。
日本シリーズの第二戦の予測、大谷攻略のカープの凄さなどを談義。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:23
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2016年10月23日
将棋

プロスポーツのように多くのプロがいるコトくらいは知ってはいるが、あまりその規模感はピンと来ない。
今回話題になった竜王戦。
勝者が手にする額は4、5千万円と言うことらしいのだから、相当なモノ。
プロスポーツで個人戦の勝者でそrほどの額を手に出来るスポーツはパッと思い浮かばない。
例えばテニスで4大メジャーを勝てばそれ以上の数億の賞金だろうがあれは世界の規模の大会。
日本だけの大会、例えば楽天オープンで優勝はいくらくらいもらえるのだろうか?
いっとき羽生善治が七冠などと騒がれたように将棋の世界には多くのタイトルがある。
竜王、名人、棋聖、王位、王座、棋王、王将で7冠ということらしい。
どのタイトルがいくらもらえるのか、なんて知らないが、そうとうな額になるのは間違いない。
そんな額を勝てばもらえるならスマホ使ってチョコチョコとやれば勝てるのなら誰でもやるに違いない、と思うのは将棋の世界を知らないからからか。
あまりにも長く指し手を考えるから途中退席して休憩はもちろん、風呂、食事もOKなんだと今回初めて知った。
それならスマホどころかちょっとインターネットカフェ行って将棋ソフトと相談するのも難なく出来るはず。
金額が大きいくせににユルい感じは将棋界ならでは?
Posted by 洋服番長3 at
06:21
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