
2016年10月05日
今日の王子
昨日、取り置きしたジャケットのお直しの採寸。
それに合わせて巻きモノ、どれにしようかな、と一気に買い物モード。
秋冬モノは今がサイズから色こら全部そろってるから、今買い揃えるチャンスよ、王子!
オススメするチャンスでもあります。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
20:21
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2016年10月05日
先取り
少し大きめ、着丈も長くAライン。
若い子は一気にオーバーサイズのシルエットに移行中。
だが大人はこの辺からなら入りやすい。
オシャレは先取り、行くしかない!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
19:41
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2016年10月05日
ロングステイ
予定の時間までロングステイ。
あーだこーだと話したあとは、どれどれ秋冬モノはどんなですか、と一通りチェック。
今日買っていってもいいよー
ゆっくり検討してまた来ます。
よろしくー
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
18:35
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2016年10月05日
日ど会
久々のネタだから、日ど会が何か知らない人も最近は大きいかもしれないな、フっ。
甘いモノなんて言えばホットケーキ、いやもといパンケーキみたいな甘ったるいクリームとフルーツみたいモノばかり。
本来日本人にとって甘いモノといったらアンコ。
死ぬと、わかったらアンコを死ぬほど食べ尽くして死んでいきたいとすら思うほど、やはりアンコだ!
久々の今日のどら焼き、この近隣で他の追随を許さない、増田屋支店のどら焼きだ。
ちなみに増田屋本店もあって、そちらでどら焼きは買ってはならん。
増田屋本店のオススメは柚子最中だ、安く美味しいちょっとしたご挨拶に持っていくとセンスいい人となるぞ。
チェックしておけ。
増田屋支店のどら焼きはやはり美味いな。
結局は丁寧作っているのが一番だと言うことだ。
売れたからといってデパートの地下なんぞで売ってる大量生産の和菓子と少量を丁寧に手作りしている和菓子、言うまでもない。
あー美味しかった。
いつでも差し入れ待ってるぞ、と言いたいところだか、最近はダイエット流行りだ。
たまーにでいいぞ、差し入れ。
たまーにだぞ。
Posted by 洋服番長3 at
18:06
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2016年10月05日
長居無用
そんなーゆっくりしてってくださいよ。
この時間にはマズいよねーココにいたら。
あとでゆっくり来るから、まず、サーっと見ておくよ。
ホント?あとで来てねー
わたし、待ってるわ〜
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
16:09
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2016年10月05日
今日の昼メシ
普通に定食て使えるかな、と再訪。
お、ロールキャベツ。
ロールキャベツってあまりメニューでは見ない気が。
豚の角煮ものっていて、充分でした。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
14:20
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2016年10月05日
春
コレに出られないようであれば、春の選抜高校野球大会への出場はない。
静岡県の三位での進出は厳しいか?
またピッチャーはいいからバッティング次第ね、とSさん。
確かに、ピッチャーが良くて打線も良ければ勝つかな、普通は。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
13:11
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2016年10月05日
新提案
今までとは違った新提案と生地の巻きモノ。
Pierre-Louis Masciaに限らず最近は新しい生地というのが多く出回り、それを如何に商品に落とし込むかが作り手のセンスの見せどころ。
写真では伝わり難いのが残念。
本物見ると、インパクトあります。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
12:34
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2016年10月05日
ノーベル賞

その筋では既に知られた存在だろうがいきなりノーベル賞!ということで知らない年配の人が、という印象ではある。
知らない年配の人という感じではあるが、そのすべての人達は相当の頭の良さはあるのだろうが、インタビューなどから感じるのは穏やかな人格者だろうな、という雰囲気。
ノーベル賞はその研究や成果などに対して送られる賞であると思うが、人格も選考の要素であるのか、とすら思ってしまう。
これで三年連続で日本人がノーベル賞を受賞ということになる。
以前はノーベル賞を受賞した日本人と言うと湯川秀樹、川端康成あたりでほとんど教科書の中の歴史上の人物。
それ以降は忘れた頃何十年に一人くらいの受賞があった時は相当なインパクトがあった。
ところが最近ではかなりの日本人が受賞しており、ここのところは毎年の恒例行事のようでもある。
日本人が世界の何かしらに役立つ発明、成果を出しているのは喜ばしいことではあるが、こういっては何だが、有り難みがなくなっているのも確かだ。
以前なら何人かは名前がでてきたノーベル賞受賞者の名前も、パッとは出て来ず、聞いてから、あーいたいたそういう名前の人、なんて言う感じに思い出す。
そんな一般人の反応などは受賞された方々には関係ないのだろう。
誰一人にしてもノーベル賞を取るためにやってきたワケではない。
好きで一生懸命にやり続けたらそれをノーベル財団が評価してくれた、というだけ。
その姿勢もまた素晴らしい人達ばかりだろう、と思う。
Posted by 洋服番長3 at
05:53
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