
2019年05月10日
チケット

前回が1964年で56年ぶりということで次回はほぼ間違いなく生きているうちの開催はないだろう。
ここはなんとしてでも東京オリンピックという世紀の祭りに参加したいものだとやはり思う。
できればオリンピアンになりたいところではあるが当然のことながらそれは無理。
聖火ランナーなんかできないもんかな、と思ってみてもやはりそれも難しいだろうことは言うまでもない。
であれは会場にいて観客としてオリンピックに参加することが言わずもがな現実的な選択である。
まずは抽選ということだからダメ元で申し込みするしかない。
さて何を申し込もうかと、いうところから始めなければならない。
実は先日ラジオで2020東京オリンピックで新種目となるスケボーの協会の人間が「元々遊びの延長である競技」というコメントをしていた。
全くその通りでその類の多くはXスポーツなるジャンルとして世界中ですでに人気もあり商業的にも成功しているワケだからオリンピックでやることに対してはある程度は理解しているつもりである。
ノリも良く華やかでプレッシャーも感じさせないすでに多くの賞金を稼ぐような若者たちが出るような競技はそれはそれで面白いかもしれない。
でもやっぱり4年に一度のオリンピックの時だけしかは注目されないような競技にイノチ削るくらいの努力してきたような選手をライブで見て応援したいよな、やっぱり。
Posted by 洋服番長3 at
06:01
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