
2018年06月24日
Sさん

Sさん、買う気満々!?
「職場で履けるスリッパみたいなことヤツを!」
今日のSさんのお買い物は、PARABOOTのアンシル、COLLONILシュプリームクリームDX。
「さあ、休日出勤して来ますわぁ〜!」
先程のFさんと言い、仕事が出来る男は陰で努力してるんですなぁ〜。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
14:10
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2018年06月24日
Fさん

Fさん、大好きな海にも行かず残業なんだとか。
チーニー、ロブ、グレンソンのリペア依頼も。
じゃ、トランクショーで癒されてぇ〜!
「茶系のローテが厳しそうだから…!?」
今日のFさんのお買い物は、PARABOOTのウィリアム。
ダーブラのクレインレザーをチョイス!
「さあ、仕事すっかぁ〜!」
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
12:30
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2018年06月24日
客注到着


到着ぅ〜!
お待ちしてますぅ〜。
さあ、PARABOOTサマートランクショー最終日です。
来て来て来てね〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:02
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2018年06月24日
100回

言わずもがな一年に一回開催されるのだから100年にわたって夏の高校野球の大会は開かれ続けてきたワケだ。
厳密のは戦争時に中断などあるようだからすでに100年以上にわたって大会は続いてきているということだろう。
今の学校制度が確立したのがいわゆる第二次大戦後でだいたい約70年くらい前で。それより30年ほど以前の今の高校が旧制中学などであった頃から夏の甲子園大会は続いているということである。
100年以上にわたって続く制度など近代となってからは多くあることはある。
例えば国や県その他の自治体など公が続けていくようなモノなら今となっては多くあるだろうしこれからも続くのは間違いない。
が、高校のいわゆる運動部の活動でそれを民間の新聞社がある種の興行として100年以上に続けていたことはある意味すごいことである。
いくつもの日本人のメンタリティーにウケる要素があったのは間違いないが、何より野球が好きな人がすごく多いというのがその要素としては一番大きいのだろう。
その日本人が好きな野球を限られた期間の高校生がひたむきに一生懸命に取り組む姿に多くの共感が集まり、また来年も、またその次も、と続いてきたに違いない。
主催も新聞社でその様子、姿を報道することで金額以上の価値が大きくなり付加価値がどんどん膨らんでいったと言ってもいいのではないかと思う。
100年も続いてきたら、夏の高校野球甲子園大会もう余程のことがない限り200回300回と続くに違いない。
その前に野球が違うモノになってしまう可能性が高いとすら思ってしまうけどね。
Posted by 洋服番長3 at
06:57
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