
2016年11月04日
缶詰

まあ何も言わず食べるし、それくらいじゃ文句などまったくない。
髪の毛が入っていても、たまにはあること。
過剰に髪を押し込んだ変な帽子を被って調理しているところで食べるより髪の毛一本くらい仕方ないでしょ。
もちろん髪に気がつけば一緒に食べたりはしないがソッとハズシてクレームはいうこともない。
でもさすがに指の切れ端が入っていたら、それはチョッと黙ってはいられないだろう。
先日大手チェーン店で製造過程で少しだけだが指を切り落とし食材に混入したと言うニュース。
間違って口にしてしまったら、たまらないモノがあるだろうが、切ってしまった人は痛くなかったのかの方が気になる。
あってはならないことだろうがそれはアクシデントだろう。
でも某ツナ缶にはいっていたゴキブリ、と言うのはアクシデントとはいえないだろう。
一匹見つけたら何匹もいると言われるゴキブリ。
その缶詰の工場がどの程度の規模かは知る由もないが、一匹いたらそうとうの数のゴキブリがいるだろうことは容易に想像がつく。
いるコトを問題視しているのではなく、混入してしまった管理体制に問題があるだろうと思う。
食べ物を扱うところの近くにはある程度仕方がないだろう、が缶詰にはいっちゃあ困る、そういうことだ。
某缶詰のツナ缶にはピリッとゴ◯ブリの出汁が効いている?と思われちゃうよね。
Posted by 洋服番長3 at
06:17
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