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2019年04月17日

今日のオシャレさん

洋服が似合うTさん。


今日はネイビーのダブルのジャケットにグレンチェックのパンツ。


ベーシックなアイテムの合わせでもオシャレが際立つ。



男のオシャレはこうあるべきという感じ。


ちょっと褒めすぎ?



俺について来い!








  

Posted by 洋服番長3 at 20:16Comments(0)

2019年04月17日

入学

お子様の受験も一段落の○○さん。


引っ越しして入学式も終わり新しい生活も始まってお父さんもホッと一息。


「何だかんだでここしばらくの間に○百万くらい出てちやったかな」


うひゃー金かかりますよねー


「まだ来月はカードの引き落としが○十万くらいあるしなー」



たまりませんな。



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 18:30Comments(0)

2019年04月17日

自転車

目尻にまるで試合後のボクサーのような絆創膏のしょうちゃん。


どうしたのそれ?



「自転車で転んで切ったんですよ、血ダラダラ出て大変でしたよ」



ヤバイね、目尻、血たくさん出るからね。



「肋骨も痛いんですよ、折れてるかも」



自転車気をつけないとね。




俺について来い!





  

Posted by 洋服番長3 at 17:17Comments(0)

2019年04月17日

リラックス

今日はリラックスモードな○○さん。



靴のソール交換とシャツの直しの品を持ってきてからしばしののんびりタイム。



今日は何もないですか?



「今から人に会うけど。.それくらいかな」



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 16:21Comments(0)

2019年04月17日

求人誌

「先日おっしやっていた、求人いかがですか?」



某社の○○ちゃん。



うーん、費用も安くないから考えちゃうよね。



「ちょうど新年度一段落して、今なら効果ありますよ!」



上手いこというよねー



検討します。



俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 14:40Comments(0)

2019年04月17日

今日の昼メシ

近くの居酒屋、談楽のランチ。



豚肉、豆腐、野菜のすき煮トロトロ玉子とじ定食、と長い名前。



その日のお肉系の日替わりと玉子とじの日替わりが一週間のメニューがすでに決まっている。



明日のメニューが良ければ明日も来い、ということか。




俺について来い!







  

Posted by 洋服番長3 at 13:59Comments(0)

2019年04月17日

C6

○○社長のシトロエンC6。


7、8年経つけどまだ走行距離が2万キロ未満!


そろそろ手放すなら声かけてくださいよ。


安く引き取りますよ!



「バカヤロウ、高くても手放さないからな、永久保存版だ」




俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 11:57Comments(0)

2019年04月17日

野球界

今日の朝一はOさん。


話しはもちろん野球論。



いつも新しい野球のことを勉強しているOさん。


その知識は常に最新。


いまだ古い知識が幅を利かすところがあるだけに、難しいコトも多い野球界。


勉強しないとダメですよねー


俺について来い!





  

Posted by 洋服番長3 at 11:43Comments(0)

2019年04月17日

新紙幣

いまだに聖徳太子がありがたく思えてしまうのは子供の頃に刷り込まれたからか。

一ま円札が福沢諭吉になってすでに35年余りになる。

福沢諭吉は連投で他よりも長く紙幣の顔を務めているがだいたい20年周期での交代のようである。

ご存知の通り慶應大学の創始者の福沢諭吉は教育者で思想家である学者であった。

夏目漱石も作家でその頃から政治家などの昭三は使わない傾向になったということらしい。

そう言われてみると昔の板垣退助、岩倉具視、伊東博文などは表情が険しかったような気がしないでもないが、そんな風には昔は考えたことなどなかった。

厳しい表情の政治家よりインテリジェンスを感じさせるような作家や教育者の方が紙幣の肖像に適しているか、どうかはわかなライところであるが、その功績評価が二分するような稼業よりは文化的な人の方がいいかもしれない。

次の新紙幣は津田梅子、北里柴三郎と教育者、医者と前例に倣ってきてはいるが渋沢栄一は若干違う感じはある。

官僚のち実業家で活躍したという感じで初めてのような人選ではないかとも感じる。

日本の資本主義の父とも呼ばれるくらいだから、いちばんの高額紙幣の顔にはある意味ぴったりだろうとは思う。

が、樋口一葉、津田梅子と二代に渡って5000円札に女性というのは日本がいまだジェンダーフリーに慣れていないことを暗に示している、なんていうのは言い過ぎだろうか?

一ま円札を女性にしたらちょっと良かったかもしれいないのにね。



  

Posted by 洋服番長3 at 06:03Comments(0)