
2018年09月30日
1000


10までじゃ短すぎるが、小さなな子供のにとっては100まで数えるのはすごく大変なこと。
風呂場ではせいぜい30くらい?50くらいまでは数えたりしただろうか。
風呂場でなくとも100を超えて数を数えるのはけっこうに大変で1000まで口に出して数えようとすれば途中ゴニョニョとごまかしながら数えたりしないと、とてもでないが簡単には終わらない。
今年で引退する中日に岩瀬が1000試合目の登板でセーブを上げた。
バッターが2000本打つのもとうぜん大変であるが打者は一試合でれば4打席くらいは打席に立てる。
そこでヒットを打つからなかなかのものであるわけだが、ピッチャーの場合一日一回の登板となるから1000回の登板は長く一線で働かないと記録できるものではない。
まさに無事これ名馬の典型的な活躍なのだろう。
馬といえば武豊も4000勝を達成した。
競馬の場合も一日のレース数が12レースくらいあり武くらいのジョッキーとなるといい馬に乗れて何回も勝つことがあるだろう。
と入っても中央競馬は土日だけの開催だから、やはり同じく一線で長く活躍しないと4000勝なんて数字は出せるものではない。
いっとき一線級の選手は多くいるが何十年とトップの選手はそうそういるものではない。
千の単位で何かしたら、それだけですごいでしょ。
Posted by 洋服番長3 at
06:31
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