
2018年09月06日
ガン

見ていて興味深い話や、おいしそうな食べ物やレストランなどの情報、旅行で出かけた話など、挙げたらきりがないくらい多くの人は多くのことをしていることがよくわかる。
SNSを通して自身のことを発信することで多くの人からリアクションがあったりして、それがまた次への糧なんかにしていたりする人も多いだろう。
そんな糧みたいなものになるからか、必ずしもポジティブでない情報をあえて挙げるような人もいる。
辛いことがあった、悲しいことがあった、頭にくることがあった、など気持ちを吐き出したようなことを書く人もいる。
そんな延長線だろうか、自分が病気になった、それもガンであることを告知している知人がいる。
あえて隠さず知り合いに皆さんに知ってもらうことで病気に向き合っていきたいと思う、ような感じで、負けないように頑張ります、的な感じで頻繁ではないがそんな内容がたまに知ることとなる。
まだそれほど年齢もいっていない若い人で、それほど症状も深刻ではないかな、治療も進んでいて良くなっているのかな、くらいに思っていた。
が、詳しい事情は知らないだけで、事態は深刻だったようで、どうも急に深刻な状態になってしまったようである。
そんな状況でSNSは、どうしたらいいと感じてしまう。
知人友人近い感駅、それほどでもない関係色々あるけど、どんなリアクションとるのがいいのかね?
Posted by 洋服番長3 at
06:43
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