今のブログのページ『vieww Brewmels 洋服番長の俺について来い!』の容量がもうすぐいっぱいになりそうなためアメブロに引っ越し準備中です。以下が新しいアドレスになります。 https://ameblo.jp/viewbrewmels ぜひクリックしてのぞいて見てください。 引き続き今まで通りにブログアップしていきますのでブックマークよろしくお願いします。

2018年02月02日

シューケア

欠品中だったシューケア商品到着!

COLLONIL
ウォーターストップスプレー
ヌバックベロアスプレー
シュプリームクリームDX
馬毛ブラシ

PEDAG
VIVAインソール

MARKEN
シューツリー

Diplomat
シューツリー



愛着ある靴を長く愛して。


靴磨きは男磨き。







俺について来い!


  

Posted by 洋服番長3 at 11:09Comments(0)

2018年02月02日

3250万円

サントリーのシングルモルトウイスキーの山崎の50年がサザビーズのオークションで3250万円で落札されたそうだ。

3250万円って金額で落札してそれどうするわけ?というツッコミするのは野暮というのものだろうか?

世の中にはお金持ちも多いだろうし、何に対して価値を感じるかは人それぞれだから。

サザビーズのオークションでその金額がついたのだから山崎の50年にはその価値があるのだろう、ということだ。

名前は公表されていないし、多分それが個人で落札していてればよく初セリの時に驚くような高値でマグロを一匹落としてニュースになるように取材を受けて宣伝しているようなモノとは違うのは間違いない。

純粋にその金額の価値があると思って落札したんだろう。

いやそれともまだ値上がりするから安いと思って落札したのかもしれないが、それは落札した本人しかわからない。

以前ちょっとしたホテルで食事をした時、興味本位にここのレストランで一番高いワインはいくらです?とソムリエに聞いたことがある。

聞かれたソムリエ、いくらだと思います?」とシニカルな嬉しいにニヤッと笑ったのがすごく印象的だった。

その時の答えは700万円だったが、いくらのものでもあります的な言い方をしてたのを覚えている。

それに価値を見出せば金額は限りない根付けをするということだろうかんね?

不動産やヴィンテージの品のように、世の中に二つのないものはその言い値が金額になるからね。

でも山崎は限定で100本でまだ醸造所には山ほどあるんじゃない?


  

Posted by 洋服番長3 at 06:26Comments(0)