
2017年08月31日
SUV

ベントレーのSUVは正式発表待ちの状態のようだし、ランボルギーニのSUVは日本で予約を開始したらしい。
こうなってくるとSUVを発売していないところはフェラーリとロールス、あとはどこがあるんだろうか。
フルラインナップのメーカーがSUVを発売するのは、まだよかった。
いくらプレミアムメーカーといえ車種を多く抱えるメルセデスや BMWあたりがSUVを出すのは理解はできる。
それがポルシェのカイエンが発売されヒットしたあたりから雲行きが怪しくなってきた。
マセラティ、ジャガーと発売し始めたら、一気にタガが外れたかのような感じになりそうな勢い。
ベントレーもアストンマーチンもランボルギーニもSUVを作ればきっと売れるだろう、というだけで作ってるとしか言いようがない。
確かに売れればいいだろうけど今までの高級サルーンやスポーツカーのイメージはどうなってもいいのかな?ともわざるを得ない。
プライスも高くてクヲリティも当然高い、おまけにブランドバリューも高いから買う方からすれば文句はないということなわけね。
売れてなんぼが資本主義社会だから、それでいいということだね。
Posted by 洋服番長3 at
06:00
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2017年08月30日
今日の出張
「行って帰って来ただけ、現地滞在時間一時間半」
移動するだけで疲れちゃうよね、ゆっくりしてくればよかったのに。
「どうせまた行かなきゃあだからね、新幹線名古屋で降りてきしめん食べただけ」
お疲れさん。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
20:01
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2017年08月30日
タイユアタイ
いいでしょ〜?
「いいですねーやっぱり」
お早めいかがですか?
「うーん」
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
19:26
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2017年08月30日
トレーニング
「この間、山行ってバテバテでさ、トレーニングやらなきゃダメだとわかったよ」
「食事は炭水化物抜いて、腹筋、腕立て、一日置きに走り始めたよ」
おースゴイ。
じゃあ鍛え直してまた穂高岳ですね。
「いや、穂高は怖いからもうイイ」
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
18:38
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2017年08月30日
ラーメン
ちょうど松福ってラーメン屋が出来たけど、どう?
「アレはチェーン店みたいなスタイルで直営ではないみたいですね」
あらそうなのね。
「沼津にはある替え玉何回でもOKのとんこつラーメンがメニューないし、チャーハンもやってないんですよ、沼津の港ほうでなく市立病院の裏の方がいいですよ」
ご教授ありがとうございます。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
16:26
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2017年08月30日
シラフ
飲んで酔っぱらってる時でチャーンス!だったから残念。
「シラフの時に寄りますよ、でもその時はたくさんは買いませんよー」と言ってたけど約束通り寄ってれてありがたいっす。
飲んでる時より少し少なく買い物でしたがたくさんありがとうございます。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
15:18
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2017年08月30日
レンジローバー
上手にらしさを残しながらアップデートし続けているレンジ。
初代で出来上がった高性能な4輪駆動車としてのポジションから今はラグジュアリーSUVの最高峰。
昔とはまったく違うクルマになってもそのイメージはレンジローバーそのもの。
デザイナーが上手いよね。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
14:57
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2017年08月30日
今日の昼メシ
まあいいか、というコトで悟空林。
牛肉のオイスター炒めに生野菜、おかわり自由の大根の炒めたの。
お腹いっぱいだけど満足度が低いな。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
13:59
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2017年08月30日
TIE YOUR TIE
ネクタイでこれほどの存在感を出せるのは他にナシ、と言っても言い過ぎでないTIE YOUR TIE。
プライスはいい金額だけど二本、三本と追加で買う人が実は多いのがTIE YOUR TIE。
清水の舞台から飛び降るつもりで是非一本いってみてー
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:45
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2017年08月30日
伊達公子

怪我をしてしまったとはいえ錦織圭が今の日本のテニスブームを引っ張っているのは事実。
それにつられ松岡修造がよく取り上げられるが実際はまあまあだったかな、と言うレベルで本当に世界レベルのテニスプレーヤーは伊達公子が最初だった。
最近の伊達は受け答えもよくニコヤカな表情もよくする普通の人になった。
が、トップ3に肉薄するレベルでやっていた頃の伊達はいつも怖い表情で受け答えは殺伐としているとさえ感じるほどだった。
最近はありとあらゆる競技の全ての選手がそつなく素晴らしい受け答えをするのは時代のせいかもしれないが、昔はそうでない人も多くいた。
その代表格は落合博満か岡本綾子か伊達公子の三名のトッププレーヤーのインタビュー。
聞いていてる方がハラハラするようなぶっきらぼうな受け答えも素人にはわからないレベルでの葛藤がそのまま出ているかのようで、孤高のトッププレーヤーという感じが個人的には嫌いではなかった。
特に伊達は常に何かに対してイラだっている感じが隠しきれないかのようなトゲトゲした雰囲気。
とてもじゃないが近寄れないくらいと思わせたのが杉山愛の方がより可愛く見せたんじゃないか、とすら思ったほど。
そんな伊達も二度目の現役に復帰した時には若い頃の悲壮感みたいなモノがなくなり、楽しそうにしている表情が多く見れるようになり、一度目の現役の時より気持ちよく応援したなるような感じにだった。
まあ怪我もあったし年齢も考えれば十分以上にやったということでしょうな。
Posted by 洋服番長3 at
06:20
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