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2017年08月04日

黄金?世代

昭和46年生まれ、46歳、大人の事情により独身。


黄金?世代のチャカちゃん。


「俺はみんなを幸せにする男さぁ。俺とOOしたヤツはみんな幸せになってるよ〜!そのぶん俺が不幸になってんだけどな。」



今日のチャカちゃんのお買い物は、J.W. BRINEのパンツ。



「そろそろ俺を幸せにしてくれるおねえちゃん現れないかなぁ?」



ん?

無いしょ。







俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 22:23Comments(0)

2017年08月04日

Oさん

悠々自適な隠居生活のOさん。


母上の面倒をみつつ、好きなゴルフをしながら。


「最近、調子良くて!86で回って来たよ〜!」


お、やるなぁ。




今日のOさんのお買い物は、CROCKETT&JONESのRICHMOND、COLLONILスエードスプレー。



「いやぁ〜、いいもの買えたぁ〜!ですよね?」



モチのロン。



いつか一緒に回りましょう!








俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 21:25Comments(0)

2017年08月04日

OO姫

「妾はプレゼントを買いに来ました〜!」


OO姫ご来店。


姫君にはインポートのタイがよろしいのではないでしょうか?


「良きに計らえ〜!」



今日のOO姫のお買い物は、FRANCO BASSIのタイ。



姫君、プレゼントの際はまたよろしくお願い申し上げますぅ〜!



「苦しゅうない、近うよれ!」



えっ?








俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 20:02Comments(0)

2017年08月04日

Hさん

もう直ぐタイに行くHさん。

遊びとビジネスが半々な旅。


「OOちゃんが会ってくれないのよ〜!つまんないなぁ。」



今日のHさんのお買い物は、PT01のパンツ。



Oさん、ビジネスの方を纏めて来てね!

ビッグビジネス!?



「エロは封印かなぁ〜?」



はい。






俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 18:46Comments(0)

2017年08月04日

Kくん

久々Kくん。


よし、グッドプライスな君のサイズのパンツがあるぞぉ〜!


「じゃ、番長オススメを履いてみますかぁ〜!」


うんうん。


「いやぁ〜、いいパンツは履きやすいなぁ〜〜!」


でしょ〜!



今日のKくんのお買い物は、INCOTEXのパンツ。



あれ?

他は?


「無理っす。」







俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 17:22Comments(0)

2017年08月04日

今日の昼メシ

「お邪魔してよろしいですかぁ?」

某社のGくん、突然現る。


お客さんもいるし、Gくん邪魔。


接客もひと段落して、メシ行く?


「汗かきたくないんで、冷たい蕎麦でも!」



高田屋。


竹輪天蕎麦。


竹輪天、鬼おろし、あおさが入ったぶっかけ蕎麦。



蕎麦食べたらとっとと帰りやぁ。


「イケズやわぁ〜!」







俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 15:42Comments(0)

2017年08月04日

マジック直前

熱烈カープファンのH川くん。

今日からハマスタで激突だ。


「どうでもいいですが、今日勝つとマジック点灯っす!」


悔しい〜!



今日のH川くんのお買い物は、RING JACKETのシャツ。



お願い。

3つ勝たせて。







俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 13:55Comments(0)

2017年08月04日

焼津のHさん

「朝からクルマの修理に。ついでに取り置きのパンツを引き取りに来ました〜!」

焼津のHさん。



並行輸入の某ヨーロッパ車、ドアロックが故障。


「ちなみに街中だと他の電波が干渉しちゃってロックが掛からないっす。」



国によって違うだな、周波数が。




ややこしい。








俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 12:22Comments(0)

2017年08月04日

芸大

日比野克彦が世に出てその作品が出回るようになったのは1980年台後半の頃だったはず。

その作風はまるで子供が作ったかのような感じで、日比野克彦の見た目と相まって誰でもが作り出せるような簡単なアート作品かと一瞬一瞬思って仕舞うようなモノ。

だが実際はちゃんと東京藝術大学を出るような、当たり前ながらのちゃんとした芸術家が作るへたうまな作品。

子供であったり芸術やアートの感性がない素人が作ればただ単なるお遊びのガラクタのようなものでも、東京芸大に行っていた人間が作った作品となれば、見た目がお粗末でもそれはやはり違うもので芸術になるのだろう。

東大に入ることができても東京芸大東京芸大には入れない、などいう話はよく聞く話である。

もちろん東大にも入れないが、東京芸大にはもっと入れないような感じがあるのは事実。

最近話題になっている東京芸大の学生の生態を面白おかしく書いている本があるように、ちょっと凡人には計り知れないような感性がないとアートなるものは理解できない部分は確実にあるに違いない。

いい言い方ではないが天才とバカは紙一重、的なのはきっと事実でありそういった人が創り出すが故に魅力がある作品が出てくるのだろう。

普通の人が創る普通のモノではイマイチ響かないのは言うまでもなくもっとのも話である。

まして感性を研ぎ澄ましながらやっている芸術家が創り出した作品を一般素人にさもわかったように簡単に語られたら面白くないには決まってる。

わかる?わからないよね?的なところが芸術的なところでもあるのだろうか?






  

Posted by 洋服番長3 at 06:22Comments(2)