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2019年02月18日

今日の番長

某社、某さんと。

一旦、廃業する事になった某さん。


酒を酌み交わしながら、取り留めのない雑談を。


笑いながら涙が出ますよ。


自分の信念に基づき、経営して来た結果に今回の決断に至った。

何も恥ずべきことでは無い。


俺よりチョイ先輩の某さん。


死ぬまで、信念に基づき、一緒に頑張ろう!


いい仲間といい仕事。


まだまだこれから巻き返しだ。





俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 23:14Comments(0)

2019年02月18日

I執行役員

酒が飲めないのに宴席に?

I執行役員。

「靴磨いてぇ〜!」


えぇ〜。

俺、下僕じゃ無いんだからぁ…。

「磨きたいでしょ、手入れされてない靴。」

仕方が無いなぁ〜。


I執行役員も、買った方がいいよ。

CollonilシュプリームクリームDX。

簡単に効果が出るから。


チョチョイのチョイっ!


「お〜ぉ、綺麗になったわ。じゃ、ブラックとカラーレスを買って行くわ!」

靴、カサカサです。

栄養を与えなきゃダメダメ〜!


靴磨きは、男磨き。







俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 22:12Comments(0)

2019年02月18日

Sくん

「前に見た小さなクラッチありますか?披露宴に行くのに良さそうなんで!」

Sくんご来店。

あ、今無いなぁ。

ちょい待って、aniaryに連絡する!

在庫ありますわ。

「じゃ、ブラックを!披露宴とかあんまり大きなバッグは持って行かない方が良いですよね?」

ですな。


ついでにお店用で仕込もう!



コレ、使えるんだよねぇ〜。






俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 18:31Comments(0)

2019年02月18日

タカちゃん

タカちゃんよりメール。

「Barbour売れてますね。僕のサイズはまだありますか?」

無駄?にデカいタカちゃん。

42サイズは残り僅かだ。

早くしないと売れちゃうよ〜。


って事でご来店。

「どの色かなぁ〜?」

Barbourらしいオリーブが君には似合ってるよ。


今日のタカちゃんのお買い物は、Barbourのポリビデイル、CollonilシュプリームクリームDX。


あれ?

オーダー会は?

「無理!半田くんによろしく言っといて下さい!」


タカちゃんがボロクソに言ってたぜ!って伝えておくよ。






俺について来い!




  

Posted by 洋服番長3 at 16:46Comments(0)

2019年02月18日

今日の昼メシ

吉野家。

Bセット。

牛丼並、お新香、味噌汁。

たっぷり紅生姜&七味。


「モップかけて!」

店長らしき女性が、おじいさん店員に指示。

おじいさん店員、働き悪いなぁ…。





俺について来い!


  

Posted by 洋服番長3 at 15:17Comments(0)

2019年02月18日

S木くん

「キャンプ行って来たよ!」

S木くんのキャンプは野球。

しかも愛鷹球場の明治大学の。


野球人ですなぁ〜。


親しい学生が数名いるから成長の度合いを確認?


楽しい休日だったみたい。






俺について来い!



  

Posted by 洋服番長3 at 12:59Comments(0)

2019年02月18日

Tさん

身内にご不幸、Tさん。

「突然でさぁ。歳も歳だから仕方がないけどね。一応ボスに伝えておこうと思って。」


ウチのボスと同級生で親しいんで。


「そう言えば、COHERENCEのピカソのヤツ良さそうじゃん!」


あ、カシミヤライニングのコートね。

じゃ、ご予約って事ですな!?



数日バタバタでしょうが、頑張って。






俺について来い!


  

Posted by 洋服番長3 at 11:53Comments(0)

2019年02月18日

一万時間の法則

泣きながら卓球台に向かって球を撃ち続ける幼な子。

年は3歳か4歳。

当時の福原愛のそんなテレビで流れる映像を微笑ましく見ていた人は多いと思う。

それに影響されてかどうか走らないが同じような年齢から卓球を始めて強くなった選手が今の日本の卓球界のレベルアップにつながって、その結果世界的に通用するくらいに強くなり、そして人気の競技となっている。

その泣きながらも一生懸命やって来たことも、また自分の意思をしっかりと持たないこどであるから、それは親からのある意味虐待では?なんて記事。

確かに何かにつけてハラスメントなる言い方が一般化したり、子供に対しては虐待の疑いなどが敏感な時代であるから、そんな話も出て来てもおかしくはない。

自分が3歳4歳の時に何かを自らやりたい、と言う意思があったか、と振り返ればそんなモノはきっとなかったはずである。

もっとも意思も何も親が言うままにしかやってなかっただろうし、ハッキリしたことなど覚えてもいない。

親にやりなさい!と言われ泣きながらやったことは多少なともあっただろうとは思うが、奥原愛のレベルで泣き続けながらやったようなことはなかった。

故に今はその道のエキスパートなどにはなってはいないどこにでもいる普通のオッさんである。

一万時間の法則、と言うヤツがあるとか、ないとかで一万時間やればなんでもそこそこのレベルにはなれると言うことらしい。

一万時間やって、そこそこ、それ以上になるにはその何倍、何十倍とやらなければだからね。

小さな時から泣きながらやるのも致し方ない?

  

Posted by 洋服番長3 at 05:57Comments(0)