
2019年02月17日
今日の番長

もう嫌だわ。
健康なのが一番だよな。
憂鬱な気分を吹き飛ばす、日曜日の夜。
オクニョだ!
いよいよ、逆襲が本格化。
王女である事を知り、敢えてチョノクソのタモに戻る事を選び母親の仇討ちを計画。
力を蓄えて来たオクニョ軍団が攻勢をかけるぅ〜!
俺について来い!
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22:58
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2019年02月17日
Iさん

「ベージュのBarbour、まだありますか?」
先日、40と42を試着。
どちらも着れたし、お好みでよろしいかと思いますが、4〜5年前なら「迷ったら小さい方!」だったが、今はねぇ。
ジャストサイズかちょい大きくても良い時代。
「42サイズを取っといて下さい!」
は〜い!
Barbour祭りですわぁ〜!
俺について来い!
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21:53
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2019年02月17日
Hさん

早速着て行けば!?
「やっぱり軽くていいなぁ…。色もいいし。」
後、何か足りないヤツは?
「ジーンズかなぁ?」
今日のHさんのお買い物は、JACOB COHENのジーンズ、bahobabのストール。
「Felisiの財布もいいけど、ジーンズ引き取りに来るまで考えますわ。」
買ったら即着用、基本が出来てる買い物ベテラン。
俺について来い!
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20:40
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2019年02月17日
Kじいじ

Kじいし、奥様を口説いて来たみたい。
しかぁ〜し、昨日 買い物大魔神が買っちゃいましたわぁ〜。
「えっ!?ガッカリだなぁ…。」
気を取り直して、コレを!
Kじいしの大好物、Barbour。
「お〜ぉ、いいじゃない!じゃコレ買うよ!早速着て行くわ。」
飾欲旺盛、Kじいし。
まだまだ死なない。
「コレの黒も欲しいなぁ…。」
俺について来い!
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18:39
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2019年02月17日
Hご夫妻

Hご夫妻ご来店。
いつもの様に物色スタート!
Felisiのショルダーバッグは前回からの宿題。
ん?
いつもならナイスなアシストをしてくれる奥様が…。
「今日は私のお買い物があって…。」
どこぞやのビッグブランドのバッグが待ってるみたい?!
今日のHご夫妻のお買い物は、Felisiのショルダーバッグとスマートウォレット。
奥様、自分の事で頭がいっぱい。
じゃ、行って来て下さい。
そのあとに、再来店で!?
俺について来い!
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17:13
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2019年02月17日
今日の昼メシ

フジメンに行くには階段がある。
降りの階段、膝にくるぅ〜。
味噌ラーメン。
一味いっぱいで。
俺について来い!
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15:34
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2019年02月17日
Dr. H

Dr. Hご来店。
そうなのよ〜。
モルヒネでも一発お願いしたいぐらいだよ〜!
Dr. Hのお目当はBarbour。
俺も色を悩んでいる最中。
「安定のネイビーかなぁ!?」
今日のDr. Hのお買い物は、Barbourのポリビデイル、MatteucciのB.D。
来週のオーダー会もお誘いしたが、仕事と静岡マラソン出場!?
残念。
「また次回に!」
俺について来い!
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14:11
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2019年02月17日
どれにしようかなぁ?



欲しいのよ〜。
ベージュ?
オリーブ?
ネイビー?
どれにしようかなぁ?
王子だったら「迷ったら全部!」って言うんだろうなぁ…。
俺について来い!
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12:16
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2019年02月17日
NOISE新作


42000円+tax
MIZUHIKIシリーズの薄ブルーレンズ
48000円+tax
ブラウンのセルフレームサングラス
32000円+tax
MADE IN JAPAN
NOISE、素材にこだわり新しい技法で装着感良し。
来て、見て、ハメて、感じろ。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:04
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2019年02月17日
トランプ

今回は壁の建設を非常事態宣言を出し予算をつけてやってしまおうとしているのだから、なかなかこれは見ものである。
アメリカに憧れ、アメリカのことが無条件に好きだったが、ことトランプに関しては別。
アメリカファーストをとことんやっているのだから、極東の日本に住むアメリカに憧れていてアメリカが好きな中年のことなど知ったこっちゃないのは当然である。
トランプの眼中には自分の支持者のことしかなく、そこに対してだけ受けのいい政策を進めようとしているということだろう。
トランプ難い頭領になる以前より共和党、民主党の二大政党のでもともと支持者はまさに半分半分であったわけだが、今のように全く相容れない状態ではなかったはず。
トランプの手法は野党であったりする敵対する側を徹底的に攻めたりするから、断然つは深くなっているということだ。
日本に来て住んでいるようなアメリカ人は多くが民主党を支持するリベラルな人が多いと感じる。
その系のアメリカ人はほとんどが文句なくトランプのことが嫌いで、困ったモンだという話になる。
たまにいるキリスト教を布教する系のアメリカ人はいわゆる保守派で巨話頭支持者が多いが、そのアメリカ人たちでさえ、苦笑いしながら「チョットコマッチャウネ」という感じである。
先日も今で言うところのハーバード大学卒業の高学歴タレントのパックンも呆れながらも根強い支持者がいるから任期中はこのままだろうし、選挙もわからないと言っていた。
トランプはある意味最強。
Posted by 洋服番長3 at
06:37
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