view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

同い年のS水くん。


「今日はシャツかなぁ〜？」


はいよ〜！


オーダー作る予定だったが、「これで良いじゃん！！」。



今日のS水くんのお買い物は、FRANKLIN MILSのシャツ、RING JACKETのパンツ。



同い年、終活の話に。


退職、年金、お墓…。



ヤダヤダ。


でも、現実問題。






俺について来い！



  

Schiesserシーサー。

沖縄の門に居るヤツじゃないよ。


こちらはドイツの下着ブランド。



1番人気はヘンリーTシャツらしいんで、見計らいで入荷。


今後展開するか検討。


ご意見を聞かせて欲しいから寄ってみて〜！


12000円+tax



開けた瞬間から質感の良さを漂わせてるSchiesser。






俺について来い！








  

バカな息子に会社を継がせるよりは、よく出来た娘婿が会社を継いだ、なんて話はよく聞くコト。

そんなよく出来た娘婿が会社を継いで上手くやっているなんて話が身近にあり、ウンウンと深く納得する。

ちょっとイマイチと思いながらも身内だからとおもえば優遇してしまうとしたら会社としてはどうかと思う。

株式を上場しているような会社であればもちろんダメだが、そうでない民間の会社であればどうであれ社長の判断で仕方ないことが多い。

が、政治の世界ではそうは行かないはず。

何かの話題に事欠かないアメリカのトランプ大統領。

そのクシュナーという娘婿が大統領上級顧問なる立場に付いている。

アメリカみたいな国でそんなことが行われたことに就任当時驚かされたがなかなか優秀でビジネスの世界でもいい仕事をしていたくらいの報道があり、優れた人材であればそれもありか、と思わないでもなかった。

が、そのクシュナー氏がロシアとの関係でFBIの捜査線上に浮かんでいるとのこと。

トランプが変わっているとしてもまさかライバル関係であるロシアに自らの国を売るようなことをするとは今アメリカ人はどう感じているだろうか？

日本でも血縁があろうが娘婿であろうが政治家の世襲はいつも問題になるが、それほど当事者である政治家たちは真剣に取り組んでいるとは到底思えない。

改めて調べてみれば政治家は世襲だらけで、それを知ると止めどもない脱力感を感じざるを得ない。

仕方ないことかね、それって？




  

梅雨近し、みたいな金曜日。


湿度も高かった。



しかぁ〜し、明日は30度のピーカンらしいわ。




さて、我がベイスターズ。

井納のナイスピッチングで三連戦のアタマを勝ち〜！


後二つ勝って5割に戻したいトコだ。



明日の先発予定のクライン、頼むよ〜！




さあ、祝杯、祝杯〜！






俺について来い！





  

取り置き放置中のS木くん。

「もうすぐボーナスなんで、待ってよ番長ぉ〜！」


えぇ〜っ！


「現金で買え！って言われてんすよ。嫁に。」


仕方がないな。



「靴紐だけ買って帰る！」


靴紐だけ？



今日のS木くんのお買い物は、Pedagの靴紐2組。


「あっ、今日は写真恥ずかしい！Kに笑われちゃう！」



笑いを取ってナンボでしょ。


Kくんに笑って貰おう！







俺について来い！



  

「ご無沙汰してます！」

久々S木くんご来店。


「今日は絶対ブリューメルズに行こう！って2〜3日前から決めてたっすよ〜！」



嬉しいね〜！



今日のS木くんのお買い物は、JALAN SRIWIJAYAのローファー、PT01のパンツ、anderson'sのベルト、FRANKLIN MILSのシャツ。



「いやぁ〜、楽しかった〜！次はジャケットかな？」




いいね、S木くん！







俺について来い！




  

直し上がりを引き取りにご来店のTさん。


「物欲が止まらないよね〜！」


いいフレーズだぁ〜！


お店にとってはありがたいお言葉。



今日のTさんのお買い物は、オリジナルショーツ4本！？


「息子の分と僕の分。取っといて！」



了解〜！






俺について来い！





  

元 巨漢Iくんよりメール。

「オリジナルショーツのグレーなんですが、LLで大丈夫ですか？」


早速のリアクション、ありがとう！


大丈夫だよ〜！


ウエストはゴム&コードでストレッチ生地だから。


アメフトで鍛えたお尻にも優しいショーツさ。


「土日の何処かで行きま〜す！」







俺について来い！




  

宮里藍ちゃんが引退！？


高校生でツアーを優勝して高校生3年生でプロに。


そんな藍ちゃんも31歳。


アメリカに拠点を置いてプレーしていたが、ここ何年かは苦戦してました。


デビューから13年。

20代前半の輝かしい実績が引退を早くさせたのか？


ゴルフ一家で生まれ、宿命が如くゴルファーに。


う〜ん…。


チョイと寂しいな。







俺について来い！





  

Nくんご来店。

「今日、4〜5人で行きます！ボルゴ。」



お、いいね〜！


予約入れときますわ。


「久々ですわ。」



だなぁ。






俺について来い！