view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

朝からカスタマーセンターに電話。


会員になっているスポナビが、未登録状態に。


めちゃ面倒。


暗証番号を入れて云々…。



ギブアップ。



後でショップに行く事にしよ。



いつまで経っても慣れないiPhone。







俺について来い！



  

それほど近しくはないが国家公務員、いわゆる官僚の友達がいる。

友達と思っているのはこちらだけで向こうはこっちのことを友達とは思っていないかもしれないが。

当然のように日本の最高学府を卒業していて、毎日の仕事は超激務。

ほぼ毎日午前になるまで仕事をしていると言っていたが、その後タクシー券の問題がマスコミに出た後はどうなっているだろうか。

政治家が読む資料を作っていてそれが大変だと言っていた。

その案件の説明をよりわかりやすく一から説明し国会の質問では想定問答まで作ると言っていた。

少し難しい漢字にはフリガナをふるのは当たり前だとも言っていて、そんなことまで？と言うところまで教えなければならないことも多いと言うことのようだった。

政治家も立派な学歴で頭もいい人も多いとも言っていたが、専門外の省庁であったりしてあまり勉強していなく理解していないことも多いから大変だと。

何より政治家は選挙が常に最優先でそちらのことは一生懸命でも答弁、政策はちょっと、なんて話も何気無くしていたことを覚えている。

官僚と言われる日人たちは自分が勤めている担当省庁の勉強の量は半端ないようで、それに加えもともとの頭の良さもあるが故にそのことに対する強烈な自負を言葉の端々に感じることはしばしばであった。

今回の文科省の前事務次官と官邸の対決、どっちが言ってるいることが正確なのか、気になるところ。