
2017年05月20日
友達

よく言われるのは医者や弁護士のような先生と呼ばれるような仕事の人だろう。
言わずもがな、お医者さんかかってもなかなか思ったことをはっきり言うことはそうそうできない。
それが同級生だったりすれば同級生ということに免じてもらい、いわゆるタメ口でなんでも言ったり聞いたりできるだろうことはありがたことである。
もう一人の先生の弁護士。
日常生活の中でちょっとした困ったことや厄介なこと。
そんなことがあった時、同級生のよしみで、ちょっと教えて、なんてあくまでも同級生としての相談、なんてコトで話聞いてもらえたらありがたいことこの上ない。
本来なら弁護士の先生に相談するということは言うまでもなく有料でお金を払うことで話を聞いてもらいアドバイスをいただけたりするものであることは言うまでもない。
ただ実際友人の弁護士曰く、なかなか一般の人で弁護士に相談するような人は少ないよ、とのこと。
弁護士に相談せざるを得ないコトがあるなんて言うのはチョッと困りもんじゃない、なんて言っていたことを思い出す。
でもやっぱり友達にいたらありがたい先生は政治家か、それも総理大臣だったらなおいいのかも。
同級生で一緒にゴルフをしたりする仲で飲みに行ったりする友人が総理大臣だったら相当にイイことあるかもしれない。
まあ洋服屋の友達がいたら、それほどイイことはないかもしれませんが、オシャレな洋服はお勧めすることはできます、ハイ。
Posted by 洋服番長3 at
05:58
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