view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

CANONICOのSUPER 120'Sのトロピカルウール生地で作った2プリーツパンツ。

グレー
チャコールグレー

44 . 46 . 48 .


26000円+tax
MADE IN JAPAN
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この春はタックが入ったパンツが好調。



お試しあれ。






俺について来い！














  

この連休前にあちらこちらで卒業式があったようだ。

下は幼稚園からで小学校、中学校、で高校はすでに終わっているところが多かったようだが、それに専門学校、大学などか。

貼れて卒業というコトで年齢、学校など関係なくすべての皆さんのとって良かったことでしょう。

とはいっても一区切りついても学生のウチはその次のステージとなるから、まだまだ大変でしょうとは思う。

社会人になれば自らで仕事を変えるとかで退職するでもしない限り、定年まで何十年と毎年が続くわけである。

社会人になると学生時代のように強制的に区切りがあるわけでないので、卒業式的なモノがあるというのは区切りとしてはよいのだろう。

そんな区切りというコトだろうからか、以前は大学生くらいしか見られなかった袴姿が多く見られているということらしい。

制服があるような中学生高校生などはさすがにいないらしいが、小学生などではいつの間にかブームなのか知らないがほとんどの近い女の子が袴だった、なんて話を聞いたりした。

なんでも幅を利かせた親御さんが「卒業式は袴にしません？」的に仕向け、結果そうなったということらしいが、その親御さんっちが呉服屋さんでそんな袴をレンタルしていた、なんて笑ってしまう話もあるようだ。

確かにメデタイ事でけっこうかもしれないが、そんなところで費用かけるのはどうかと思うが。

まあ、何でもが商売のターゲットにされてしまう時代だからって感じてしまうね。