
2019年07月21日
mando新作2

モヘア55%
ナイロン30%
ウール15%
モヘアのハリ、ツヤ、風合い、いい感じだわ。
34000円+tax
MADE IN JAPAN
ぱっと見普通。
よく見りゃ、おっ!?
着てみて納得。
そんなニットベスト。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
12:32
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2019年07月21日
mando新作

カシミヤ30%
ニットのプルオーバーパーカー。
「Boheme」のレインボーロゴ。
ネイビー
36000円+tax
MADE IN JAPAN
欲しいわ、コレ。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:04
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2019年07月21日
お笑い芸人
いまよくある、多くの芸能人がでる番組での短いフリートーク。
ホントは台本があってフリートークではないのかもしれないが、西川きよしって面白いコトを言わないのか、言えないのか。
はたまた、そういう風に演じているのか、そんな感じ。
その昔に比べあまりにも多くの芸能人がテレビに出る時代で、面白い面白くない、よく喋る、ワザとスベる、などそれぞれに演じているのかもしれないから、それはそれでいいだろうか。
それを考慮しても西川きよしは面白くないな、と。
もっとも西川きよしはもともと面白いのでなくて横山やすしが破茶滅茶な感じを真面目な西川きよしが、まあまあ、とやったあの漫才が面白がった、というコトである。
テレビに出てる時の横山やすしも当然演じていたのだろうが、いろいろな事件を起こすようなちょっと普通の人でないな、というところが横山やすしという芸人としての魅力だったはず。
テレビを見ている人からすれば、この人ヤバいな、という危うさと面白さが混在しているのが良かったわけで、それをまともな人西川きよしが抑えていたわけだから、そのあと西川きよしが参議院議員になったのは座りはよかったように思う。
ただお笑い芸人にそんなまともなモノを求めているわけではなく、普通じゃない危うさを見てみたいというのがそもそもにニーズではなかったのか。
今回の吉本興業という会社とそこ所属の芸人の話は、何が問題なのだろうか。
もともと普通ではないだろう会社とそこの芸人、それをある種承知の上で見て笑っていた人がほとんどなのにもかかわらず、写真が出回ったからといって大騒ぎし過ぎではないか。
よくないコトかもしれないけど、そんなに騒ぐコトでもないようにも思うけどね。
Posted by 洋服番長3 at
06:03
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