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2018年10月03日

今日のジム通い

ジム通いにはまってる○○さん。



「いいよー調子よくなって、ますます楽しいよー」



ハマってますね、まさに。


「いや、楽しいもん、今はゴルフより全然楽しいね」


こりゃ腹筋バキバキ、シックスパックもすぐですな。



俺について来い!









  

Posted by 洋服番長3 at 20:24Comments(0)

2018年10月03日

次期監督

すでに終戦気味の阪神タイガース。


A社長の話題はすでに次期監督?



ノーベル賞を受賞した本庶佑教授。


インタビューで監督交代をするべきと断
言するくらいの熱烈なタイガースファン。


意見は同じですか?



「そりゃ、教授と同じ意見ですな」


シーズンオフのタイガースは一波乱あり?



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 19:25Comments(0)

2018年10月03日

ジャケット

カジュアルながらも珍しくジャケット着用の○○くん。


「一応こんなカッコでもジャケット着て銀行行って来たっす」



なるほど、それでジャケットね。



でもカジュアル過ぎじゃない?



「まあ、そうっすね」



儲かってる会社は大丈夫だね。



俺について来い!








  

Posted by 洋服番長3 at 17:51Comments(0)

2018年10月03日

三人目

パパのお買い物の間、パワー全開のTKブラザーズ。



年齢の近い男は大変だよなーと思ってたら、お兄ちゃん曰く。


「赤ちゃん産まれたよ、今度は女の子!」



おーパパ、めでたいね。



女の子可愛いよー


子供三人、立派だ。



俺について来い!










  

Posted by 洋服番長3 at 17:03Comments(0)

2018年10月03日

名刺入れ

可愛らしい若い女性。



「茶色の名刺入れありますか?」



お探しのメーカー、ブランドとかあります?


「そういうのわからないんです。仕事で使える茶色のモノをプレゼントしたいんです」



全部茶色の地味なのって意外にないなー


でもおススメはグレンロイヤルかエッティンガーかな。



来週グレンロイヤルのポップアップショップやるから、その時にまた見にくるといいですよ。



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 15:38Comments(0)

2018年10月03日

今日の昼メシ

ベンガルキッチンのワンコインランチ。



タンドリーチキン丼。



バングラデシュはベンガルというこらしく、バングラデシュ人とベンガル人といるそうだ。


バングラデシュのことは知らないコトばかり。


このタンドリーチキン丼っていうのも現地で食べてるのかね?



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長3 at 13:27Comments(0)

2018年10月03日

蝶屋

お昼休みの休憩タイムのSさん。



話しの流れでいつの間にか今はなき蝶屋さんの話しに。




美味しかったねーもう食べられないと思うと余計に食べたいね。



「よく仕事納めの時、職場で出前で頼んでてんだよ」



あーあの出前担当のおじさんがいつも来てた?



「んー覚えてないな」




俺について来い











  

Posted by 洋服番長3 at 12:56Comments(0)

2018年10月03日

煩わしい

煩わしい案件で忙しい○○さん。



「大変で参っちゃうよ、まったく」



なかなか大変ですよねーたまにそういうのありますから、仕方ないっすね。



「なんとか早く終わらせてスッキリしたいよ」




あと少し、頑張って!




俺について来い!









  

Posted by 洋服番長3 at 11:59Comments(0)

2018年10月03日

ノーベル賞

本庶佑、ほんじよたすく、一発でなかなか読めない苗字、名前である。

苗字はほんじょ、だろうなと思ったが、佑の一文字でたすくと読むとは知らなかった。

本庶佑、ステキな名前ではあるが、ノーベル医学生理学賞の受賞の報道があっての記者会見では、さすが先生であり研究者という厳しさを、感じさせる風貌と会見の内容に、テレビの前で思わず背筋が伸びてしまうようだった。

ここ最近は毎年に近いくらいにノーベル賞を受賞する日本人。

そのたび、こんな立派な研究者が日本にもいるんだ、とあらためて知るコトとなる。

今回の本庶佑氏と同様に今まで生きてきた人生のほとんどを探求と研究についやしてきたようた人ばかりに思う。

贅沢などとは無縁でただその道だけ一筋に没頭してきたような人ばかりである。

名をあげるコトが目的ではなく世のタメ人のタメになるような発見、研究だけを追求してきたような結果がノーベル賞、なんて感じの人ばかりだろう。

ノーベル賞とは取ろうと思って取る賞ではなく、やった功績をしっかりと見極めた上で評価するに値するとなって初めて与えらる賞であることがよくわかる。

最近の外交問題でノーベル平和賞モノだ、あんて支持する人間たちだけがよく声を上げているようだが、やっぱりそれはちょっと違うはず。

ノーベル財団はちゃんと見ているはずだからね。


  

Posted by 洋服番長3 at 06:29Comments(0)