
2018年07月27日
コメダ珈琲

初めてドトールコーヒーに行った時その値段に驚いた。
コーヒー150円、フランスパンに近いやや硬めのコッペパンに長めのソーセージが挟まったジャーマンドッグなるものが150円。
300円ではちょっと小腹を満たすことができた。
コーヒーはもちろんジャーマンドッグもツブツブのマスタードが十分以上、少しハマって何度も行ったことを思い出す。
そんなドトールとは対極にあるような、高級路線で高い金額で人気になったのがスターバックス。
日本以上に安い金額でコーヒーが飲めるのが当たり前のアメリカでなぜの金額のコーヒーが売れるようになったのか今でもよくわからない。
大きなエスプレッソマシーンで入れるコーヒーは苦味の強いもの。
カフェラテのように見るで割るならちょうどいいかもしれないが、お湯で割っている普通のコーヒーは当然好みはあるが全然美味しく全然美味しくし驚くくらいに高いけど人気があり店舗数は増える一方のようだ。
その二つに続くのがコメダ珈琲らしく、沖縄に出店し残りは青森県だけとなったらしい。
珈琲と漢字で書いているような老舗の喫茶店がなぜかどんどん大きくなってチェーン店化したようであるが、その辺で見かける店舗はファミレスと思ってしまうようなお店ばかり。
行ってコーヒー飲んで甘いモノでも頼もうものならチョッと高めの定食が食えるくらい。
と言っても実は一度も行ったことがない。
ご飯食べるところでもなさそうだし、金額も安くないのに何しに行くのかな?コメダ珈琲って。
Posted by 洋服番長3 at
06:26
│Comments(0)