
2017年10月27日
買っちゃったぁ〜!
2タックのジーンズスラックス。
買っちゃったぁ〜!
丈の長さを間違えると、昔のオヤジパンツになってしまいがち。
もちろん、クッション無しのくるぶし出しの丈。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:34
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2017年10月27日
ドラフト

本人がどう思っているかは本当のところはわからないがまずは一段落。
日ハムなら実力がつけばメジャーに行けるかもだが、まずはプロでやって行けるかどうかで、これからが本番である。
いろいろドラマがあるドラフトだが、昔に比べて殺伐とした感じはなくおおらかでゆるい雰囲気になったような気がする。
今はセリーグ、パリーグのどこの球団に行っても、まあそれなりに悪くない、という感じである。
以前はセリーグとパリーグの人気の格差というか、チームの待遇、マスコミの取り上げられ方で大きな差があったのは事実である。
当時の高校生大学生が巨人じゃなきゃ行かない、とか在京セリーグ、などいう希望を言うたび何言ってるんだ、と言いながらも、まあもし自分がその立場であれば同じこと言うわな、などとありえないコトながら毎回思ったものである。
今の子達が12球団どこでもOKで、と言うのを聞くと、これまたもし自分だったらやはり同じコトを言うわな、などと不毛なコトをいつも思ったりして。
とはいえ江川のドラフトの時は今と比較にならないくらい大事件であったとは思う。
清宮も大物であるだろうが、それとは違った意味での大物感が今さらながら感じる。
まだ20歳にもならない若者がエキサイトする記者に向かって「興奮しないでください」とシレッと言ったのは今でも鮮明である。
江川が突出した実力の持ち主であったのはもちろんだが、プロ野球が今より世の注目を大きく浴び、ジャイアンツがその中心だった故により大きな話題になったことでもある、と思う。
もちろん未来ある若者の選択をくじで決めると言うことに難しさがあるのは今も昔も変わらない。
が、プロ野球選手になりませんか?と声をかけてもらえるコトは選ばれし者だけが得られる最高の名誉である、のは間違いないからね。
Posted by 洋服番長3 at
06:14
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