view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

今回のノベルティは、PARABOOT特製のシューホーン。

革巻き

ネイビー
レッド
ブラウン



トランクショー期間中にPARABOOTをお買い上げの方にもれなくプレゼント。



お好きなお色をお選び下さ〜い。






俺について来い！



  

今日、明日、明後日とPARABOOTトランクショー開催。


昨晩、台田くんとハシゴして開催前からカラダがダルい。


しかぁ〜し、気合いで乗り切る覚悟！？



30周年記念企画、サマートランクショーは同時開催でチャンルーのアクセサリーもご用意。



くるぶし全開のシーズンに向けたご提案。



皆さん、集合〜！






俺について来い！























  

キューバ危機。

社会科の授業で習ったのは中学生の時か。

カストロのキューバとケネディのアメリカ、ソ連がそのキューバにミサイルを配備するところからアメリカとソ連の全面核戦争が起こる寸前まで行ったことをキューバ危機と言われている。

当時はある程度の情報は公開されていたようではあるが、その危機の全容が公表されわかったのは後になってからで当時のアメリカ、キューバの国民はもちろん世界中の人々はそれほどの危機が迫っていたなどとは誰も知らなかったはず。

一歩間違えば大国同士の核戦争が起こったならどうなっていたのだろうか、と思ってしまう。

4月27日が北朝鮮への空爆開始のXデーなどという噂がしばらく前から流れているらしい。

その当時のキューバ危機の頃より情報が多く流れており実際いま北朝鮮の脅威は間違いなくアジアの安全を脅かす東アジアの火薬庫であるだろう。

ただ日本韓国アメリカなどの情報はどこまで開示されているかも本当のところは分からず北朝鮮の情報は例のあの調子のテレビ報道からだけである。

アメリカのトランプはどれほどアジアに対して重きを置いているのかもわかからないが、核弾頭が搭載できるミサイルがアメリカまで到達できるものを北朝鮮が開発出来たとなれば別なんだろう。

戦争的なものは起こってほしいとは思わないが今ある脅威がなくなればいいとは当然思う。

後に結果何もなかったがあの時は「北朝鮮危機」だったと教科書にでも乗るだろうか？