view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

OROBIANCOを商社に売却。


一儲けしたジャコモ。

自分の名前をブランドにして復活だ。


一言で言えば、OROBIANCOのバージョンアップなバッグだ。


紹介するのは、ジップトート。

大容量で、アウトポケットもたくさんついた便利なヤツ。


ネイビー
グレーメランジ


45000円+tax
MADE IN ITALY


グボっちゃんから「ジップトートが欲しい！」とリクエストがあったんで仕込んでみたわ。


グボっちゃん、早く来てよ〜！



しかし、ジャコモは売却でいくら手にしたんだ？！


羨ましいなぁ〜！






俺について来い！
























  

なぜ４月１日生まれがいわゆる早生まれの一番最後になるので実は４月１日生まれでも一日ずらして４月２日生まれにしている人が多い、と聞いたコトがあるが本当なのか？

というより何故４月１日が早生まれの一番最後なんだ、普通考えて３月３１日だろう、なる。

詳しくはネットで調べればすぐ出てくるがわかったような分からないような話で気になる人は熟読すればいいと思う。

年度というのは一般的に会計年度を言うのだと思う。

公に関わる機関や予算などが４月から始まり3月に終わる、という便宜上のモノと言っていいだろう。

世界的に見ればまちまちで１０月からもあれば７月からもある。

日本だけでなく４月からはイギリスなどもそうで以外にあるし、当然一月からの国もある。

いわゆる民間企業の年度というのは決算月だったりするから、家族に公務員がいるとか学生がいたりしなければ、それほど年度末、新年度というのも実感としては感じない。

せいぜい年度末の道路工事くらいだが最近はガンガンに指摘されるからだろうか？

ワザと年度をまたいで工事を続けたりして、年度末に帳尻合わせのように工事してませんよ、ほら新年度もやってるでしょ？みたいなコトをしていたりする。

今さら言う話ではないが予算を繰り越せばムリに年度末に工事したりしなくてもいいのは誰でも分かる話。

頭のいいお役人がたくさんいても何故それをやらないかね？