
2019年03月03日
T野くん

「あのパンツが気になってて!」
PT KULTですな。
楽ちんでいいですよ〜!
今日のT野くんのお買い物は、PT KULT2本、BAGUTTAのシャツ。
「じゃ、ジム行って来ます!」
目指せ、10キロ減〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
13:30
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2019年03月03日
近所のS井くん

近所のS井くん、お店が開くのを待ち構えてましたぁ〜。
あら、今日も仕事してんだ?
「儲からない仕事ばかりだよ〜!」
今日のS井くんのお買い物は、TOMORROWLANDのイージーパンツ。
「YAN SIMMONも考え中。後で来るから取っといて!」
出たぁ〜!
嘘つき。
「そう言えば、地下のフジメン閉めちゃったなぁ〜!」
えっ!?
マジぃ〜?
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:08
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2019年03月03日
24時間営業

何も24時間休みなく営業などしなくてもいいでしょ?なんて今では物わかりいい風なことをいいたくなるところだが、24時間やっているのは消費者のニーズがあるからなわけである。
そんなに多くの人は深夜にコンビニなど行かないだろう、と思うが行く人にとっては24時間営業であることは便利である。
もっと言えば当たり前のように24時間コンビニが空いていることが深夜にコンビニなど深夜にコンビニなどに行かない人などにとっても安心感みたいになっているのは確かである。
もし何か必要になれば、ということだけでなく明かりがついていて、そこの人がいるということが防犯などの意味も含めてである。
コンビニ側もそれを目指していてのは確かだが、すでに社会のインフラとしての立場みたいなものが確立され24時間営業は当たり前だとすら思っている人の方が多いはず。
だが実際は働く人が大変だろうということも多くの人は知っている。
都市部のコンビニはいつのまにか外国人のスタッフだけで回っていて、日本人のスタッフの方が珍しいと感じる時さえある。
コンビニエンスストアのフランチャイズオーナーがスタッフのやりくりに苦労し、24時間営業はやっていれれないという、最近の報道もそりゃそうだろ、なんて納得もしたりする。
理解のある風なふりをして便利さを享受しているのが今の消費者である。
便利さを少し手放すかそれとも深夜営業にかかるコストは消費者の負担にする、そうするしかないんじゃないかな?
Posted by 洋服番長3 at
06:33
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