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2019年03月18日

ホンダ

F1開幕戦で今季かホンダえんじんととなったレッドブルが久しぶりの三位。

2015年にF1復帰してから5年目にしてようやくの表彰台で今季こそは何とか戦えそうな感じ。

あまりにも強かった頃のホンダの印象があるがゆえに復帰してからのホンダの状態は、もう無理なんじゃないかと思っていた。

マクラーレンからは屈辱的なシーズン途中の解約であったりと、もうF1やめちゃうんじゃないかとすら感じていたが2度も3度もやめるわけにはいかないだろうから今回は頑張ったと思いたい。

やはりオートバイにから始まり二輪レースそして四輪、そしてまだ葉巻型だった頃からF1にチャレンジするようなホンダにとってはモータースポーツはDNAそのものである。

結果が出なくてもチャレンジし続けている姿勢がホンダらしいとは誰しもが思っても、現実はそうも言ってもいられないくらいホンダは大きく普通の自動車メーカーになってしまったように感じる。

売れても売れなくてもホンダらしさ、スポーティな感じを求めるただのファンのためより現実に売れるつまらないクルマをやらなければならないと当たり前の話。

それはわかっていてもあまりにも今はホンダらしさというのが感じられないと思う人は多いと思う。

本田宗一郎のDNAを感じさせるクルマをガツンと出してそれが人気が出ればホンダの復活はすぐだと思う。

本田宗一郎のDNAって?

それはホンダの社員みんなで考えてくれ。


  

Posted by 洋服番長3 at 07:10Comments(0)