view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

出社時、たまたま会っちゃいました。

三都主アレサンドロ。


アレックスですわ。


「番長、ゼンゼンカワラナイジャン！」



清水エスパルスに居た頃には20歳ぐらいだもんね〜。



どこかでお店に寄ってよ〜！


「ワカッタヨ〜！」



家族や友人達とバーベキューに向かうアレックスです。



懐かしいわぁ〜！








俺について来い！





  

普通に生活しているだけでもいつでもどこでもかかっている税金。

分かりやすいところでは消費税。

言うまでもなく買い物すればするだけ税金を払わなければならない。

もちろん仕事をして得られるお給料などにも当然かかっているのが所得税。

あとは持っている土地や財産などにかからるとされる資産課税などのこの三つが租税としての課税のベースになっている。

その中に細くあるのがお酒にかかる酒税であったりタバコにかかるタバコ税。

車を買う時にかかる取得税やら重量税、クロマを所有していることでかかる自動車税などは身近にある税金である。

あげれば切るがなくだんだん面白く無くなってくるが、最近また政府で新たな税金として検討しているのが出国税なるものらしい。

なんでも海外旅行に行く時に出国することに税金をかけようと言う話である。

なんだかな、と思わずにはいられないが生きているだけ税金がかかると言うのが世の常である。

今に息を吸うだけでいくら、吐くといくらなるなんて税金すら出来かねない。

国を司る国家公務員の頭のいい高級官僚が熟慮しながら考えルコとだろうから、致し方ないと言うことか。

よく言う話で税金は取りやすところから取る、と言われるから海外ない意向と気持ちが舞い上がっていると抵抗なく取りやすいと考えたのかも。

高級官僚は天下り、政治家は国の金より自身の蓄財のこと、そんなことが優先されているようにしか感じないが、どうだろう？