
2017年06月25日
ホスピス

タレントということで癌で闘病していたということだけは知っていたが、まあ若くて可哀想だdと思う。
先日知人の葬儀がありその日程の確認で調べたところ、他の人の葬儀の日程の多くを見たところ、多くの人は80歳代90歳代、100歳オーバーも何人もいたりして70歳代だとちょっと若いな、60歳代なら若すぎるなんて感じではあった。
それが30歳代の人がなくなるというのは言うまでもなく若すぎで、まあなかなか厳しいものがある。
とはいえタレントとしてと言うかブログを通してある程度の症状を発信していたので、おおかたの詳しい人は難しい状況なのはわかっていたはずである。
ブログによればしばらく前から自宅に帰り療養していた、と言うことはある意味ホスピスの状態ではないか、と思っていたがどうだったのだろう?
終末医療などと言う言葉はも一般的になり自宅以外のホスピスなるところも増えて来ているとも聞く。
実際しばらく前にそのホスピスへ、ではなかったが、その隣の病棟にお見舞いに行ったことがある。
隣がホスピスと聞いていただけに、ちょっと足がすくむような感じがあったが、そのホスピスは明るく綺麗で気持ちのいい雰囲気さえ感じるようなところに見えて妙な感じであったことが印象に残っている。
そんな風なホスピスも増え、自宅で亡くなることが少なくなった、とは聞く。
でもやっぱり自分も死ぬなら自宅がいいと思うが、実際は最後の最後にまた病院に搬送されちゃうのかね?
Posted by 洋服番長3 at
06:50
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