
2017年06月03日
平良拳太郎
沖縄出身の21歳。
プロ入り初勝利した次の試合で乱調により登録抹消。
2軍で5月27日に8回1失点と好投。
一軍登録に戻ってホークス相手に好投を期待。
先発ローテーションの一角を担って欲しい若手だ。
与えられたチャンスをモノにしろ、平良。
今日のデーゲームは平良のお立ち台だ。
横に筒香が居たら最高〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:03
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2017年06月03日
トップアスリート

そのままリオデジャネイロオリンピックに出ていたらメダルも取れていたよう選手だったから、残念ではあるが、素手終わってしまったこと。
仮にメダルを取ってより注目され華やかなところにより多く出るようになっていたらもっと違ったものになっていただろう。
華やかなところがスポットライト浴びることが悪いとは思ってはいないが、アスリートとしてはどうだっただろうか?とはやはり思うが実際どうなったは誰も知る由はない。
ただファンというかスポーツ観戦好きの人たちの多くはその競技で素晴らしいプレーを見せて欲しいとだけ、思っている。
桃田の場合は当然バドミントンでよりハイレベルな一般人では到底できないような世界レベルを見せてくれることで興味を引き驚かされ、そしてより応援したくなる。
バドミントンは用具が手軽でどの家にの安っぽいのがあって一度や二度は誰でもがやったことがある。
シャトルを打つことくらい誰でも出来ても競技者ような早い球は打てないし前へ後ろへ右へ左へとは動けるわけはない。
その動きはもちろん、対戦相手との駆け引きやその時のメンタルな状況などしっかり見入ると相当なものがある。
それはレベルの高いスポーツにおいてはすべて同じである。
誰もプレイヤーのアクセサリーや髪型を見たいわけではない。
素晴らしいプレイをするアスリートを見たいだけだから。
Posted by 洋服番長3 at
05:59
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