
2016年09月09日
BRETELLE&BRACES
そろそろサスペンダーかな?
ブラックxホワイトx金具ゴールド
ブラックxホワイトx金具シルバー
11000円+tax
MADE IN ITALY
背中のジョイント部にホワイトのシュリンクレザーでアクセント。
見せるサスペンダー。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
13:27
│Comments(0)
2016年09月09日
ZANELLATO新作2
これも昨日アップしたポスティーナと同じ素材ですぅ。
ネイビー
ダークブラウン
33000円+tax
MADE IN ITALY
艶っ艶〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:59
│Comments(0)
2016年09月09日
ZANELLATO新作
デニムxシュリンクレザー
34000円+tax
MADE IN ITALY
雑誌が入る大きさ。
シンプルなクラッチ。
昨日のポスティーナと同素材。
俺について来い!
Posted by 洋服番長3 at
11:03
│Comments(0)
2016年09月09日
最新

今度はiPhone7。
数字は二年に一回大きくなり、その間にSとついたモデルが出るからほぼ毎年ニューモデルが出ているということか。
以前よりはニューモデルが出てもインパクトがないからよほどのガジェット好き以外はすぐに反応しなくなっているのかもしれない。
それでもやはりこの手のモノは新しい方がイイと思う人は多いだろうから買い替えずにはいられない人も多いかもしれない。
ここまで機能が進化すれば新しいモデルといっても劇的な変化はないだろうが、そこは上手に購買欲をくすぐるんだろうと思う。
携帯ではないがクルマ、ポルシェのキャッチフレーズではないが「最新のモデルが最良のモデル」ということをアピールするんだろうと思う。
でも昔はヨーロッパ車のモデルチェンジのスパンは8年くらいで、日本車は4年。
金額に高いヨーロッパ車を買おうとするひとは100%必ず「モデルチェンジもしばらく無いから長く乗れるよね」ということを高いクルマを買うエクスキューズにしていた。
メーカーもモデルチェンジのスパンが長いが、クルマの外観ではなく中身のブラッシュアップは毎年して見た目は変わらずともどんどん進化してモデルチェンジ直前の最終モデルが一番完成したモデルだ、なんてコトをよく言っていた。
そんなコトを今でもヨーロッパのメーカーはしているんだろうか?
いつの間にかモデルチェンジのスパンは日本車とほぼ同じくらいになり、どんどん新しいモデルが出るようになった。
まあ、そうしないとクルマも売れないし、売るためには仕方が無いのだろうとは思うけど。
携帯みたいなモノは最新が最良なのだろうから仕方ないけどクルマはそういうもんではないと思うがね。
Posted by 洋服番長3 at
06:26
│Comments(1)