
2016年08月23日
世界の中心

経済的にはアメリカが中心で日本も戦後目覚ましい経済は発展を遂げた。
最近では中国がその人口の多さから今後もますますの発展が見込めるだろうということで存在感を増している。
今回オリンピックが開かれたブラジル、土地も広く人口多くまだまだ発展が見込めるだろう。
が、今さら言うまでもなくブラジルはポルトガル語、その他南米の国々はスペイン語。
その昔のヨーロッパの列強と言われたポルトガル、スペインのの言葉が使われていることがその実態を表しているのかな、と思うが、どうなんだろう。
早くして亡くなったF1ドライバーのアイルトンセナ。
ドライバーとしての実力はづ抜けていて、ブラジルではそうとなお金持ちの家柄だったにもかかわらずF1の世界ではブラジル人ということで虐げられたとも聞いたことがある。
経済を除いた政治、文化、芸術、スポーツなどあらゆるモノがヨーロッパで中心だと言うことは今後も変わらないだろう。
ただ今回ブラジルはサッカーだけは南米に取り戻すことが出来たのはよかった。
次回オリンピック開催のTOKYO、日本。
アニメだけは日本のモノだ、ということはよくわかりました。
Posted by 洋服番長3 at
06:13
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