view Brewmels　洋服番長の俺について来い！！4

ウチのお店にも数名OO王子が居る。


買い物王子、取り置き王子…。



オリンピックで王子と言えば、ひねり王子。

ツイスト プリンス、シライくん。


本命視されていた床ではメダルを逃したが、跳馬で銅メダルだぁ〜！


東京オリンピックではエースとして活躍が期待される19歳。


団体金メダルを獲得した後、モチベーションを維持するのが大変だったらしいが、いい経験になり、次に繋がる銅メダルに違いない。







俺について来い！




  

例年、お盆の時期にをはさむ多くの人が夏休みの期間は空気感がそうさせるのか、のんびりとした空気が漂っている。

でも今年はオリンピックが開催されているからだろうか。

どことなくせわしなく感じるのは気のせいだろうか？それともただ単にスポーツ観戦好きだからだろうか？

オリンピックの陰に隠れてしまった感があるがプル野球もやってるしJリーグもいつも通りやっている。

もちろん夏の風物詩の甲子園高校野球もやっている。

お盆というとそういったことが近い時期にあった家などは行事に忙しく、言い方は適切ではないが大きなイベントごとになる。

そういったことが遠い昔にあっただけでお盆というのがそれほどの行事ではない家でも毎年の習慣的に多少のことやっている家ではのんびりとしたチョッと和やかなマツリゴト、そんなイメージか。

でも必ずお盆と重なる終戦の日。

あらためて考えてみるとその当時の日本がお盆に合わせて終戦を受け入れたのだろうか？

ポツダム宣言を受け入れ、その翌日天皇陛下のラジオで降伏と戦争終結を発表されたから８月１５日が終戦となった。

連合国などの他の国では降伏文書に調印した9月2日を終戦とするところも多いらしい。

日本人とメンタリティにはセミの声とお盆と終戦の日というのはセットである。

たまたまなのか？それともお盆に合わせたのか？