
2019年02月19日
検索

何かちょっと調べたいとなればスマホやパソコンがあればすべて事足り足りてしまう時代。
何か美味いもの食いたいな、どこか旅行にいきないな、ちょうど必要なものがあったけど、どこに売っているかな、なんてちょっと思いついたらサクサクっと検索。
一発でズラっと情報が出てくるから、あとは上手に検索ワードをしぼりこめば自分が求めているような情報にたどり着ける。
とはいっても、その上位に出てくるような情報はほとんどが宣伝めいた記事で、その情報を見始めて半分くらい来ると、なんだこれ宣伝じゃない?と思うと急にトーンが下がる。
一瞬「いいかも、これ」と思っても広告クサさに気がついた時点で宣伝に釣られるのはシャクだな、と思って逆に絶対にやめようと思ったりする。
変に素人の情報を装った記事のような宣伝は結果的にただのマイナス以上なものになってしまうんじゃないか、とそんな広告をやっている人にあえて言いたい。
そして一回そんな感じで検索すると次から次えと、その検索した内容に関連した広告が上がって来る上がって来る。
またそれかい?と思いながらも機械のやることだ仕方ないな、もうとっくにそれの調べはついているわい、と思ってもなんども同じ広告をあげて来る機会はこっちの事情など知る由も無い。
でもどこでどう調べたのか年齢とかわかるのか「目の下の肌のたるみが気になる方にオススメ」なんていうのが上がってきたり。
そんなモン必要ないわ、でもドレドレ効果あるのかコレ?なんて、つい見そうになってしまう。
Posted by 洋服番長3 at 06:21│Comments(0)