
2019年01月15日
インフルエンザ

インフルエンザが風邪みたいな症状で寒くなって流行りだすというのも当然あるようだが、それよりはやはり乾燥していることがより拡大させるらしい。
乾燥していることでインフルエンザの菌が飛びやすくなりより感染しやすくなるようである。
以前に比べてそんな色々なことがより知られるようになりインフルエンザにかかったら学校などでは感染の拡大にならないように休みにならず公休扱いというのも変な話である。
風邪なのかインフルエンザなのかわからなかったような、その昔は、ちょっとの風邪なら学校へ行け!というのが当たり前で当然今のようにマスクなんかしている子供はいなかった。
本当にきつく熱が出てもせいぜい二日も休めば、対鍵は投稿してきたように思う。
それでもひどくインフルエンザが拡大して学級閉鎖になった記憶なはあまりないような気がするがし、最近は大人になって初めてインフルエンザにかかった、なんて話をよく聞くような秋がする。
昔の方がインフルエンザそのものがあまりはやることがなかったようにも思うが、ただ単に昔のことで忘れてしまって記憶がないだけなのかもしれない。
ただ聞くところによればうがい薬を使ってうがいをするより水でうがいの方が良いとのこと。
うがい薬は良い菌まで殺菌してしまい結果何かしらに感染しやすくなる、なんて話のようである。
やっぱり昔の方がワケのわからない菌などは周りにウジャウジャしていたがそれに対しての耐性も強かったのかもしれない。
今はみんなキレイ好きで弱くなっちゃった?なんてことはないか。
Posted by 洋服番長3 at 06:13│Comments(0)