
2019年01月13日
日清食品

最近ではいろいろなカップ麺が出回っていてセブンイレブンなどのコンビニに行くとそのコンビニ限定の有名店のカップ麺があったり、その地でしか売られていないカップ麺なんかもあったりする。
いかにも美味しそうに見える写真などが貼ってあるその手のカップ麺は、お、と思わず買いたくなってしまって思わず手が伸びるが、よくよく値段を見て躊躇するのがほとんどである。
カップ麺でその値段はないだろう、って言うくらいにその金額はいいプライスをつけている。
確かに今のカップ麺はその店の味を再現して美味いは美味いかもしれないが、言ってもカップ麺はカップ麺である。
少し高い金額といっても、お店で食べるほどうまいワケではないのは当たり前である。
少し引いてあらためて見ると目に入るのがカップヌードル。
普通のヤツとカレーともう一つあるとすればシーフードが並んでいたりする、とやっぱりカップヌードルにしようか、となる。
それくらい安定のブランドの日清カップヌードル。
以前より創業者の安藤百福財団が力を入れてきたり競技へのスポンサードは継続するようだが、今回の日清食品グループの突然の陸上部のなかば廃部のニュースは残念である。
陸上に限らず錦織圭などいい感じのアスリートへのスポンサードのセンス良さを感じていただけに、今回の突然のやり方はもう少しどうにかならなかったかな、と感じる。
こうなればMGCで所属の佐藤悠基が一発大活躍して東京オリンピックに出場決めて、存続させるしかない?
Posted by 洋服番長3 at 06:56│Comments(0)