
2019年01月23日
構造的不仲

「構造的不仲」とはなるほどうまく表現したものだと思って感心した。
地政学的には、いうまでもなく海を隔てているが一番近い隣国であることは間違いない韓国。
そして系の人種であるアジア系であることは一目見ればわかるが、多少は肉付きや骨格が違うようにも思うがそれも少しの差異だろうと思う。
顔も似たり寄ったりで基本黒髪であるから印象はほとんど同じだが日本人の方が二重まぶた多いらしいと聞く。
それが理由かどうかは知らないが韓国では美容整形は全然普通で相当に多くの人がやっているとも聞くから、そうなるとますます見た目の差はなくなるか。
韓流芸能人の印象が強いのもあるかもだが女性のスタイルは韓国の人の方が良さそうに思うが、それも個体差で欧米人とアジア人との差ほどはない。
感情表現は明らかに違うとは、何かしらのニュースの時は必ず感じる。
特に悲劇的な事故が起こった時の韓国の人のその嘆き悲しみぶりは日本人のそれとは大きく違いさめざめと泣く、などという表現が使われる日本人とは大きく違うようには思う。
食べ物ももちろん大きく違い、キムチがその印象を強くしているが韓国の人は肉食系で日本人は草食系というかそれほど肉の量が多くなく、それが骨格、体型の違いにもつながっていると聞くが本当か定かではない。
ただやはり大陸に地続きの韓国は狩猟系で島国である日本人は農耕系であるだろうとは思える。
そしてサッカーや野球などのメジャースポーツはもちろんオリンピックの種目なども常に日本と韓国はライバル関係にあることは多く、やはりどちらの国民も隣国には負けたくないと応援には熱が入るのはいつものことである。
同族嫌悪か同属嫌悪、それとも近親憎悪みたいなものは多分に双方にあるはず。
未来志向でなんて言っていたが「構造的不仲」となるとしばらくは難しい関係になりそう。
Posted by 洋服番長3 at 06:04│Comments(0)