
2018年12月01日
師走

なんどもなんども言っているように歳を取ると時間が経ち時間が経つのが早い。
ちょっと前に新年になったばかりかと思ったがあっという間にもう年末。
年明けの頃の一月二月は強烈に寒かったかな?いや今年は暖冬だったかな?
今年の夏は猛烈な暑さの大変な夏だったはず、いやいや雨が多く冷夏だったかな、と最近のことのなのに改めて振り返ってみてもはっきり思い出せない。
月日が経つのだけ早く感じるようになって、つい最近に起きたことなどを思い出せないのは記憶力が弱くなっているのも、歳をとったせいなんだな、となんでも歳のせいにしたくなる。
早く一年が過ぎて行くのがいいのか悪いのか、とここまで来るとどっちがいいとかわからないが、良くても悪くても年末。
そろそろ届くのが喪中の案内のハガキ。
誰かしら身内に不幸があったので喪中ですので新年のご挨拶はご遠慮します、と要は年賀状は送らないでください、というハガキである。
年賀状は送らないでください、という喪中案内のハガキを送らざるを得ないのだから、その仕組みを作った郵便局は常にハガキを送ってもらえるという意味ではオッケーではる。
とは言ってもそろそろ年賀状もやめましょうか、という流れは止まらないらしい。
電話はもちろんあるし、メールなら一斉配信できてお金もかからないから、今更考えるまでもなく年賀状いらないかもね。
でもなくなったらお正月の楽しみ減っちゃうかな。
Posted by 洋服番長3 at 06:44│Comments(0)