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2018年11月07日

ディーゼル

ディーゼル気がつけばディーゼルの輸入車が増えている。

メルセデス、BMW、フォルクスワーゲンとドイツ車はアウディ、ポルシェを除いてほとんどの車種で選べるような感じだろうか?

ポルシェもアウディも本国ではディーゼルやっているからイメージの問題で輸入しないだけなのか。

もっともポルシェはディーゼルをやめハイブリッドや電気自動車にシフトして行くことでそのイメージを確立していきたいようではある。

そのほかにもミニやボルボ、シトロエン、プジョーあたりもディーゼルが輸入されていてイメージ的にはこのあたりのメーカーがディーゼルをもっとたくさんやるべきだろうとは思う。

ドイツ車以外の輸入車を選坊とする人はいかに人とは違ったハズした感を演出したのだから、車種だけでなくエンジンも違っている方がよりハズした感が出るのは間違いない。

ちょっと変わったクルマ選びをするくらいならものすごく変わった車の選び方をするコトがこの手の車を選ぶ人の真骨頂なわけであるからイギリスやフランス、スウェーデンの車でディーゼルを選ぶのは逆に言えば狙い通りかもしれない。

そういう意味では一番のハズしマセラッティのでxーゼルかもしれない。

イタリアではもともとディーゼルは多く発売されていてフェラーリ以外はほとんどディーゼルは発売しているハズ。

でもイメージはガソリンエンジンをウォーンと高回転までまわしマフラーからは甲高いエグゾーストノートを響かせるのがイタリア車のイメージである。

カラカラと小さいとは言えディーゼルエンジンの乾いた音をさていながらその実それがマセラティ、というのはかなり際どいクルマ選びである。

よく回るガソリンエンジンの車家にあるから、乗ってみたかったんだよイタ車のディーゼル、とさらりというのが今一番ハズした洒落感のある外車好きかも。

それとも仕事用に大きな軽油のクルマがあるから燃料を経費を落としやすい、から?







Posted by 洋服番長3 at 06:23│Comments(0)
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