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2018年08月18日

社説

社説
アメリカの380あまりの新聞の社説でトランプ大統領に意見した。

350社の新聞社というと各州でならすと7社あまりあるといことだから、アメリカにはまだまだ新聞社は多いというコトだろう。

何かにつけて問題が多いトランプ大統領ゆえ、新聞社としてはいろいろと批判、注文などの記事は当然多いはず。

それを自分もしくは政権に対してのフェイクニュースだ、いうトランプ大統領はやはり問題ありである。

トランプに限らず政治などにおいて権力の側は常に批判されてしかるべきである。

政権の側の御用マスコミとなっているようであればマスコミなどは必要ない。

極端な言い方をすれば良くても悪くても常に批判されてるべきで、それを覆し国民を納得させるだけの政権運営をするコトが権力側に求められているワケである。

トランプもそうであるように普通に選挙が行われている国では国民の信を得て権力を行使しているわけだが、信を得たからといって間違えるコトなく政権を運営しているとは限らない。

次回の選挙に至るまでは、マスコミがそれをチェックし批判注文などの記事になるコトは当然のコトであり、それをフェイクだ権力のトップが言っているようでは話にならない。

アメリカの大統領であれはその批判にさらされてもそれを受け止め、丁寧に説明し国民を納得させるような度量の大きさを見せてほしい。

日本人ですら、そう思うのだからパックンがトランプ大統領のコトを嘆く気持ちはよくわかるね。



Posted by 洋服番長3 at 06:12│Comments(0)
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